旅してみる。
台湾人3人組の日本旅行。いやー立派なもんです。日本人の自分でも10日でこんな旅はできないなぁ。
でも自分も台湾に行ったら、思いっきり楽しみたいな。
なんかどっか行きたくなっちゃったよ。
■外労について考える (アジアの空の下で)
「家事くらい自分でやったらどうなのだろう?」と台湾人に問いかけてみました
すると、「あの人たちは自分の国で仕事がないでしょう。こっちに来てお金を稼げてきっと幸せです」との答え
うーん、、、そうなのだろうか、、、
海外で仕事をしている台湾人に同じ質問をして「お金を稼いでいるから幸せ」と答えるかどうか気になるところですが、日本でも昔(江戸時代とか)は余裕のある武家では女中や下働きを使っていたことを考えると興味深い話ですね。
武家でも家禄が小さければもちろん人を使えるわけもなく、むしろ内職してたり、昔は「どこどこの家は何石」とかだいたいわかってたわけだから、給与がプライバシーである現代とは正反対。世の移り変わりとは面白いものです。
まあ当時でも「よい妻」は縫い物や台所仕事など何がしかの家事をしたらしいので(時代小説の受け売り)、そこらへんは現代も同じと言えるんですかねぇ。
武家(日本語)と老百姓(中国語)を比べるのはおかしな話かもしれませんが、それでもメイドを使える家というのはそれなりに裕福であることは間違いないと思います。
お金があれば相応の暮らしをするもの、・・・例えば高い時計を持つとか、ひと昔であれば携帯電話を持つとか、外に見える形でよい生活をするもの、という考え方が中華圏ではあると思うので、メイドを雇うこともそれと同じように自然とそうなるのでしょうか。それに、彼らは稼ぐために自ら積極的に海外に出て行く傾向はあるので、外から来られることにも違和感がないのかもしれません。
何より、雇う費用のことがあるでしょうね、台湾でいくら(月収の何割)かかるかは知りませんが、きっと日本の水準よりは安いのでしょうか。
ただ、日本では「他人」をあまり家の中に入れたがらない傾向が強いし、「生活の格差」、もっとはっきり言えば「貧富の差」に直面しながら生活することがあまりないので、それがメイドという雇用形態が定着しない要因のひとつなのかなとも推測します。
あと、例えば仮に私がフルタイムでパートに出たとして、近所の保育所でいくらかかるか調べてみました(費用の安い公立の保育所は家から遠そうだし、順番待ちがあってすぐ入れるとは限らないので)。3歳児を預けると1日10時間コースが1ヶ月約65000円(入園料45000円は別途)。さらに残業などで帰り(お迎え)が遅れたりすると時間外手当て3割増しとかおやつ代とかリトミックとか全部オプションなのでせっかく働きに出ても殆どが保育所で相殺されてしまうというシミュレーション結果が出ましたよ(涙)。
台湾や香港での子育てを経験した日本人は口をそろえて「社会全体が子育てに寛容だ」と言います(※)。メイドやベビーシッターの存在はお金の問題だけでなく、そうした社会の成り立ちに必要とされ生まれてきた存在なのではないかなあという気もしています。というかそう思いたい。何かと問題もあるのでしょうけれども。
※大陸もそうだと思うけど、「メイド文化」はまだないので・・・
家事労働を通じて得るものがある、ということと家事労働をアウトソーシングするのとどっちがよいか、というのはなんだか企業のアウトソーシングの話題と少し似ている気がします。メリットとデメリットがはっきりしているようで、それでいてやってみないとわからない部分が大きいからかもしれません。
一説に専業主婦の家事労働は年間約300万円と言われていますが(1997年に経済企画庁が発表したそうな)、そんな試算されてもね、どうせもらえないんですから。
お金をどのように使うか、どう稼ぐか。もうちょっとちゃんと考えないといけませんね。。。
大分時間が空いてしまいましたが、「伝授してみる(三)」の続きです。
新しい電子辞書が欲しい〜!とカシオの「XD-R7300」からSIIの「SR-T7030」に買い換えたものの、一番重宝する“部首と画数の組み合わせ検索”ができないとわかり愕然。こればかりは使い続けても慣れそうにないと気づいた私は、“部首と画数を組み合わせて検索できる電子辞書”を買い直すことにしました。
既に「SR-T7030」に3万近い出費をしているので、もちろん最新のやつなど望めるはずもありません。
ま、最新のには軒並み音声機能がついているので対象からは外れるのですが。。。
前と同じ「XD-R7300」をまた買ってもよかったのですが、さすがにそれは心情的につらいものがあります。「XD-R7300」は現在はもう店頭で新品は買えませんが、もし売られているとすれば1万5000円くらいでしょうか(2005年7月現在)。予算は1万5000円くらいと決めて、「XD-R7300」の後継機を中古で探すことにしました。
絞り込んだのは「XD-H7300」「XD-H7310」の2つ。オプションで好きな色のパネルに換えられるのです(この期に及んでデザインを気にする間抜けなワシ)。
前者は英語辞書が多く、後者は実用書や百科事典が搭載されたモデルということで、後者の「XD-H7310」をターゲットに決めました。「XD-H7310」のほうはキーが黒いので見やすいし。
しかし探し始めてみるとこの2機種、中古は意外に見つかりません。新品も少ない。まあ型落ちなので当然と言えば当然ですが・・・。それでも「XD-H7300」は予算内で買えそうなのをちらほら見かけるのですが、「XD-H7310」はオークションでは2万円近くになることもあって連戦連敗。5000円の壁は予想以上に高かった・・・。
中古で2万ならカカクコム経由で新品(2.2万円くらい)買ったほうがいいじゃん。もう、買っちゃおうかなあ。・・・という気分になったとき、楽天で見つけたのが「XD-H7310」の再生品、16905円。再生品とは何らかの事情で返品された商品をメーカーでチェック(場合によっては修理)して再び商品として販売する、アウトレットみたいなもんでしょうか。
16905円は少し予算オーバーですが、これまでの経緯で商品自体が品薄と感じていたので、ちびちび貯めておいた楽天のポイントを使ってなんとか予算内で購入。その後オプションのパネルも物色しましたが、結局パネルはやめて手帳タイプのカバーをつけることにしました。前のは角の塗装がはげたり足ゴムがとれたりしてちょっと不憫だったので。
あぁ、これで安心して中国語の勉強(のフリ)ができます。
さて「XD-H7310」の使い勝手はいかに。そして「SR-T7030」の行方は。
(四)の数字で終わるのはなんか抵抗があるので(五)に続きます。
そろそろ終わらんとな。。。
■頭文字D写真展 (Jay員集合!)
池袋のパルコで頭文字D展をやっているというので行ってみました。
最初のイメージとしてはリブロ(本屋)の一角で企画展示しててそのコーナーで関連書籍が売られている、というようなのを想像していたのですが、実際行ってみると店舗改装中の壁を利用したパネル展示でちょっと拍子抜け。。。しかしまあ、大きなパネルなので見ごたえはあります。作品やキャストについての解説も見られるし。
すぐ近くでモニター展示で流れていたメイキングはよかったです、各キャストのコメントや撮影中の様子が見れました。車のシーンは間違いなく映画本編よりもメイキングのほうが面白いだろうな、ドリフトでガードレールなぎ倒していく様子とかはそう見られませんからねぇ。モニターが柱の影にあって危うく見逃すところでした。
8月31日から、関連グッズなどの期間限定ショップや鑑賞券が当たるキャンペーンがあるようです。
さて、かなり遅くなりましたが『頭文字D』試写会の感想の続きを。
元々原作は日本のマンガだし、撮影ロケ地は日本が殆どだし、吹替だったのであまり香港映画〜〜〜という感じはしなかったです。車のことはよくわからないのですが、お約束?のアクセル&ブレーキテクのシーンは意外に少なかった。「藤原とうふ店」の店構えとか家のなかの昭和っぽさは徹底していて、作品のなかでちょっとしたコントラストを醸し出してました。
あと、脇を固める俳優陣が予想以上によかったですねー。余文楽(ショーン・ユー)、陳冠希(エディソン・チャン)に至っては主役のジェイがかすんで見えるほど。この2人には『インファナル・アフェアII(無限序曲)』で魅入られた人も多いかと思いますが・・・。陳小春(ジョーダン・チャン)もいつもの愉快なお兄さんぶりはどこへやら、ワル役に徹底していて役者魂を感じましたねぇ。イメージがちょっと違うなーと思ったのは鈴木杏くらいでしょうか。彼女の他の作品を見てないので何とも言えませんが、陰陽で言うと茂木なつきという役どころは陰、鈴木杏は陽という感じがするので、どんなに演技力でカバーしてもどこかでずれを感じるんですね。
肝心のジェイは、本人も言っているとおり素でやってたという感じでちょっと大根気味なのは否めませんが、原作のキャラとかなりいい感じにシンクロしてたのではないでしょうか。あまりネタバレになってはアレなんで、まあこれくらいにしておきます。。。
ところで、映画の公開に合わせてジェイのベスト版が発売されることに。正規版が欲しいけど、どのアルバムから入ろうかと今まで迷っていた自分には願ってもないチャンス!amazonで送料無料・10%OFFで予約受付中だったので、早速予約入れておきました。
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C-POPもアーティスティックなものから流行重視の単純なものまでいろいろですが、殆どのソロ歌手は「歌い手」で、自ら作詞作曲をする人は日本に比べると少ないんですよね。ジェイは歌詞は提供されていますが曲は自分で作る、C-POPでは珍しいシンガーソングライターと言えます。ぼそぼそと喋るような調子で歌うので、最初は「この人作曲に専念したほうがいいんじゃないか」と思ったのですが、気づいたらいつの間にかすっかり気に入ってました(笑)
歌詞は普段使いの飾らない言葉で気持ちを綴ったものが多いのが特徴でしょうか。たまにビックリするような突拍子もない表現があったりして、それがまた言われてみると不思議としっくり来ます。
初回生産限定(ボーナストラック&DVD付)だし、もう1枚くらい予約しておこうかなぁ。。。
いきなりベスト盤なんて邪道、という人には「七里香」(現時点で一番新しいアルバム)があります。
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※本来ならこのエントリーは「遭遇してみる。」とするべきなのですが、諸般の事情により表題のものと代えさせていただきます。あしからずご了承ください。
夏休みはいつもなら田舎に帰るところなんですが、今年は14日のサマーソニックと15日のラーズのライブに行ってきました。サマーソニック初めて行きましたが、フジロックに比べると若い人が多い感じですね。そういえば参加バンドも有名なやつしか知らんなぁ。。。
サマソニで見れたのはお目当てのThe La'sのほかにALEXISONFIRE
、PUFFY、Teenage Fanclub
など。
PUFFYは単純に本物が見たいなあと思って入ったのですが、女性よりも若い男性のファンが多いんですねえ。ちょっと意外でした。モッシュもすごいし吼えてるし、なんかモーニング娘。のコンサートに来たみたい。。。(行ったことないけど)
初めて聴いたALEXISONFIREは雄叫びノイズなハードロックなんだけどなんだかニルヴァーナの流れを汲んでいるような印象も受けました。会場全体が超音波でいっぱいになってて、手を当ててダンボ耳にするとキーン と高音が耳に流れ込みます。機会があればCDでもう少しボリューム下げて聴いてみたいかも。
肝心のLa'sは、よかったけどなんかCDと殆ど一緒だったのがちょっと複雑。やっぱりライブでは何かしらのアレンジを期待してしまうもんですからね。15日の単独ライブではアンコールでThe Whoの曲(My Generation)をやったのですが、途端にみんな拳を振り上げて大喜び、それも私としては「え〜そうなん?」という感じ。まあいいけど。。。(持ち歌も少ないしねぇw)
まあ日本で何やりゃあウケるかわかっとんじゃろうね、There She Goesなんかアンコール含めて2回やっとったし。でもちょっと消化不良じゃったけんね、次に期待しとりますけえの。(次はいつかな。。。)
それにしてもラーズの待ち時間用の選曲も素晴らしかった。(サマソニ・S.A.ライブ共通)一瞬どこのDJが着いとんかと思うたわい。(本人たちが選んでいるらしい)
んで帰り際に楽屋訪問と思われる生リアムとすれ違いました。ボディーガード以外はがら空きで、手を伸ばせば届く距離。相変わらずやすし師匠みたいなでっかいメガネが印象的でした。自分は目の前の相手を知っているけど、相手は自分を知らないってのは不思議な感じですね。どうしていいかわからん。知らない人に話しかけるほうがよっぽどラクだわ。みんなキャーってなってて、慌てて帰るのをやめて逆流する人も。。。本人は慣れてるだろうけど、複雑な気分だろうな。
ところでライブが始まった途端、キャーキャー言って身長153センチのワシの前になだれ込んできた190センチくらいの心優しきハンサムな(多分)青年たちよ!お前ら今度会ったら浣腸の刑な!
やっぱりこういう音楽を楽しむには移動しやすい野外(メッセは野外でもないが)のほうがよいなあと実感した次第。単に場所取りが下手だっただけかもしれんけど。。。(アフリカ象が好き)
■Googleは百度にかなわない? (網易)※中国語簡体字
ありがちな提灯持ちの記事なんですが、記事自体が笑える上にコメント・投票機能が正しく働いてるので読んでて愉快痛快。こういうのを見るとやっぱりほっとしますね。でもこんなんだから日本でもなかなかコメント・トラバ機能の実装に踏み出せないサイトが多いんだろうなあ。「荒れてもいい」くらいの覚悟がないとダメってことですかね。
コメントの中に「百度のほうが見ててストレスを感じない」というものがありましたが、もう文字の大きさ、フォントからして心地よいデザインというものが多分全く違うんですよねぇ。新聞とか特に「なんでこの記事内容でこのフォントが!?」というのよくあるし。
どこまでローカライズするか(市場に迎合するか)というのはウェブサイトに限らず悩ましい問題ではあるわけですが、にしても中国サイトの定番、フローティング/ピカピカ広告にはどうしても馴染めません。。。ページが日本語じゃないだけでもストレスなのに、気が散ってしょうがない。みんなよくあれを許してるよなぁ。。。
■まずいけど、なぜか売れる ジンギスカンキャラメル (アサヒコム)
商談中に吐き出されたり、製造中止を訴えるはがきが会社に届いたりしたこともある。
それでも、7月は、約7万箱(希望小売価格100円)を記録した。
先日この記事を見て「ふーん」と思っていたのだけれども、今日ふらっと立ち寄った北海道物産展でしっかり売られていました。。。さすがに「まずい!」とは書いてなかったけれども、クレームがつく前にちゃんと明記しといたほうがいいんじゃないだろうかと心配してしまいます。まあ流石にここまで有名になればそういうこともないか・・・。
青汁とかと違って「まずいけど健康!」とかいうこともないしねえ。昔流行った虫入り飴みたいな感覚なんだろうか。なんか「笑っていいとも!」の罰ゲームに登場しそうだ。
それよりも商談で吐き出した人が契約したかどうかが気になるなぁ。。。
ちなみに楽天で検索してみたら↓「塩ラーメンキャラメル」とかいうのもあるし!そのうちスープカレーキャラメルとか出てくるんじゃないだろうな。。。
■世代を超えて届けたい ヒロシマの風 (東京新聞)
作品はこれまで十四万五千部を発行し、さらに広がりを見せている。国内では映画化が決定。海外では韓国、台湾、米国での出版が計画されているほか、ヨーロッパでは原画展が計画されている。
おおお。いつの間に。つか中国版はやっぱり難しいのかな。。。原画展、日本でもやってほしいなあ。
■「夕凪の街 桜の国」映画化 (弓工房blog)
めでたい。が、映画にはあの飄々とした絵がないわけで、ただただ原爆の悲劇で泣かせる映画になってしまうのではないかと心配ではある。
うんうん、あの感じはこうの氏の漫画表現だからこそってのはあるよなぁ。。。キャスティングが要になってくるかもしれませんな。。。
決して多くを語らないこの作品に、amazonで108件、mixiでは295件のレビューがついている。みんなただ感動するだけじゃなくて、何かを伝えようとしてる。
映画は2006年の夏に公開予定だそうです。その前にまた、今年もあの日がやってくるなぁ。。。
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