August 21, 2005

予約してみる。

頭文字D写真展 (Jay員集合!)

池袋のパルコで頭文字D展をやっているというので行ってみました。
最初のイメージとしてはリブロ(本屋)の一角で企画展示しててそのコーナーで関連書籍が売られている、というようなのを想像していたのですが、実際行ってみると店舗改装中の壁を利用したパネル展示でちょっと拍子抜け。。。しかしまあ、大きなパネルなので見ごたえはあります。作品やキャストについての解説も見られるし。
すぐ近くでモニター展示で流れていたメイキングはよかったです、各キャストのコメントや撮影中の様子が見れました。車のシーンは間違いなく映画本編よりもメイキングのほうが面白いだろうな、ドリフトでガードレールなぎ倒していく様子とかはそう見られませんからねぇ。モニターが柱の影にあって危うく見逃すところでした。
8月31日から、関連グッズなどの期間限定ショップや鑑賞券が当たるキャンペーンがあるようです。


さて、かなり遅くなりましたが『頭文字D』試写会の感想の続きを。
元々原作は日本のマンガだし、撮影ロケ地は日本が殆どだし、吹替だったのであまり香港映画〜〜〜という感じはしなかったです。車のことはよくわからないのですが、お約束?のアクセル&ブレーキテクのシーンは意外に少なかった。「藤原とうふ店」の店構えとか家のなかの昭和っぽさは徹底していて、作品のなかでちょっとしたコントラストを醸し出してました。

あと、脇を固める俳優陣が予想以上によかったですねー。余文楽(ショーン・ユー)、陳冠希(エディソン・チャン)に至っては主役のジェイがかすんで見えるほど。この2人には『インファナル・アフェアII(無限序曲)』で魅入られた人も多いかと思いますが・・・。陳小春(ジョーダン・チャン)もいつもの愉快なお兄さんぶりはどこへやら、ワル役に徹底していて役者魂を感じましたねぇ。イメージがちょっと違うなーと思ったのは鈴木杏くらいでしょうか。彼女の他の作品を見てないので何とも言えませんが、陰陽で言うと茂木なつきという役どころは陰、鈴木杏は陽という感じがするので、どんなに演技力でカバーしてもどこかでずれを感じるんですね。

肝心のジェイは、本人も言っているとおり素でやってたという感じでちょっと大根気味なのは否めませんが、原作のキャラとかなりいい感じにシンクロしてたのではないでしょうか。あまりネタバレになってはアレなんで、まあこれくらいにしておきます。。。


ところで、映画の公開に合わせてジェイのベスト版が発売されることに。正規版が欲しいけど、どのアルバムから入ろうかと今まで迷っていた自分には願ってもないチャンス!amazonで送料無料・10%OFFで予約受付中だったので、早速予約入れておきました。

  • Initial J 〜 Jay Chou Greatest Hits 初回生産限定盤 (amazon)

    C-POPもアーティスティックなものから流行重視の単純なものまでいろいろですが、殆どのソロ歌手は「歌い手」で、自ら作詞作曲をする人は日本に比べると少ないんですよね。ジェイは歌詞は提供されていますが曲は自分で作る、C-POPでは珍しいシンガーソングライターと言えます。ぼそぼそと喋るような調子で歌うので、最初は「この人作曲に専念したほうがいいんじゃないか」と思ったのですが、気づいたらいつの間にかすっかり気に入ってました(笑)
    歌詞は普段使いの飾らない言葉で気持ちを綴ったものが多いのが特徴でしょうか。たまにビックリするような突拍子もない表現があったりして、それがまた言われてみると不思議としっくり来ます。

    初回生産限定(ボーナストラック&DVD付)だし、もう1枚くらい予約しておこうかなぁ。。。

    いきなりベスト盤なんて邪道、という人には「七里香」(現時点で一番新しいアルバム)があります。

  • 七里香 (amazon) 

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    August 16, 2005

    浣腸してみる。

    ※本来ならこのエントリーは「遭遇してみる。」とするべきなのですが、諸般の事情により表題のものと代えさせていただきます。あしからずご了承ください。


    夏休みはいつもなら田舎に帰るところなんですが、今年は14日のサマーソニックと15日のラーズのライブに行ってきました。サマーソニック初めて行きましたが、フジロックに比べると若い人が多い感じですね。そういえば参加バンドも有名なやつしか知らんなぁ。。。

    サマソニで見れたのはお目当てのThe La'sのほかにALEXISONFIRE、PUFFY、Teenage Fanclubなど。
    PUFFYは単純に本物が見たいなあと思って入ったのですが、女性よりも若い男性のファンが多いんですねえ。ちょっと意外でした。モッシュもすごいし吼えてるし、なんかモーニング娘。のコンサートに来たみたい。。。(行ったことないけど) 

    初めて聴いたALEXISONFIREは雄叫びノイズなハードロックなんだけどなんだかニルヴァーナの流れを汲んでいるような印象も受けました。会場全体が超音波でいっぱいになってて、手を当ててダンボ耳にするとキーン と高音が耳に流れ込みます。機会があればCDでもう少しボリューム下げて聴いてみたいかも。

    肝心のLa'sは、よかったけどなんかCDと殆ど一緒だったのがちょっと複雑。やっぱりライブでは何かしらのアレンジを期待してしまうもんですからね。15日の単独ライブではアンコールでThe Whoの曲(My Generation)をやったのですが、途端にみんな拳を振り上げて大喜び、それも私としては「え〜そうなん?」という感じ。まあいいけど。。。(持ち歌も少ないしねぇw)
    まあ日本で何やりゃあウケるかわかっとんじゃろうね、There She Goesなんかアンコール含めて2回やっとったし。でもちょっと消化不良じゃったけんね、次に期待しとりますけえの。(次はいつかな。。。)

    それにしてもラーズの待ち時間用の選曲も素晴らしかった。(サマソニ・S.A.ライブ共通)一瞬どこのDJが着いとんかと思うたわい。(本人たちが選んでいるらしい)

    んで帰り際に楽屋訪問と思われる生リアムとすれ違いました。ボディーガード以外はがら空きで、手を伸ばせば届く距離。相変わらずやすし師匠みたいなでっかいメガネが印象的でした。自分は目の前の相手を知っているけど、相手は自分を知らないってのは不思議な感じですね。どうしていいかわからん。知らない人に話しかけるほうがよっぽどラクだわ。みんなキャーってなってて、慌てて帰るのをやめて逆流する人も。。。本人は慣れてるだろうけど、複雑な気分だろうな。

    ところでライブが始まった途端、キャーキャー言って身長153センチのワシの前になだれ込んできた190センチくらいの心優しきハンサムな(多分)青年たちよ!お前ら今度会ったら浣腸の刑な!

    やっぱりこういう音楽を楽しむには移動しやすい野外(メッセは野外でもないが)のほうがよいなあと実感した次第。単に場所取りが下手だっただけかもしれんけど。。。(アフリカ象が好き)


     

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