October 20, 2005

すかせてみる。

あの『あらしのよるに』が映画化だそうです。知らんかった〜。
12月公開というから、もうすぐですな。

映画「あらしのよるに」公式サイト

以前たまたまチャンネルをつけたらNHKで絵と朗読の紙芝居のような番組をやっていて、そのまま引き込まれて見続けてしまい、とても印象的な作品でした。
もとはきむらゆういち(吉本興業のキム兄とはちゃうで)の絵本が原作で、全6巻+特別編1巻の7冊があります。

  • NHKてれび絵本 あらしのよるに DVD-BOX (amazon)
  • あらしのよるにシリーズ 全6巻 (amazon)
  • しろいやみのはてで―あらしのよるに特別編 (amazon)


    この作品のあらすじやツボは各所で紹介されているのでここでは敢えて書きません。が、この物語の重要な設定が「自分と“対等な”コミュニケーションをとれる相手が食の対象でもある」という時点で、私は真っ先に大岡昇平の『野火』を連想してしまいました。そういう意味でどうしても「野火」と比較してしまって(我ながら滅茶苦茶な比較だ)、このお話は食ではなくてむしろ性をイメージしてしまうんですよねぇ。いや、本来は友情のお話なので私が深読みしすぎなだけなんですが。。。

    友情、愛情、同情はとかく混じりやすく錯覚しやすいものだけに、周囲の意見や先入観に呑み込まれないで自分で決めることの難しさについて考えさせられます。まあ作者の意図でいかようにもとれるようになっているらしいので、読む側からすると、ちょっと踏み絵のようなお話ですね。

    それにしても、テレビ絵本はNHKで、映画のほうのバックアップはTBSなのね。。。と思ったら、ラジオのほうの朗読番組で読まれた経緯があるんですね。

    ラジオブックス (TBS RADIO 954 kHz)

    よく知った話から想像もつかないタイトルまでいろいろ。。。秋の夜長、たまにはAMに周波数を合わせるのもよさそうです。

     

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    September 21, 2005

    推察してみる。

    昨日ふとテレビをつけたら、古今亭志ん生をフォーカスした番組をやっていた。

    古今亭志ん生 えー、人間とォいうものは (知るを楽しむ:私のこだわり人物伝)

    落語「黄金餅」の要所要所を写真と録音で見せるのだが、これがすごい。なんかよくわからんけどとにかくすごい。ほんの一節でもうテレビの前から離れられなくなって、あらすじは知っているのに、山本監督のトークもそぞろ、次が気になってしょうがない。もう終わりまで釘付け。

    大陸での600日のことを語らなかったのは、やはり生きるために人を出し抜いたりせざるをえなかったからじゃないかと推察してみるのだけれども、次の回でそれがわかるようになっているらしい。う〜ん、これは見ないと。

    落語は年に2回くらいしか行かないんだけど、たまにはこういう名人の音源を聞いてみるのもいいかも。最近は「ぽっどきゃすてぃんぐ落語」とかもあるし、携帯プレイヤーはず〜っと様子見だったけど、やっぱり、そろそろ何か1つ欲しいよなぁ。。。

  • 古今亭志ん生 関連商品 (楽天)

     

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    August 21, 2005

    予約してみる。

    頭文字D写真展 (Jay員集合!)

    池袋のパルコで頭文字D展をやっているというので行ってみました。
    最初のイメージとしてはリブロ(本屋)の一角で企画展示しててそのコーナーで関連書籍が売られている、というようなのを想像していたのですが、実際行ってみると店舗改装中の壁を利用したパネル展示でちょっと拍子抜け。。。しかしまあ、大きなパネルなので見ごたえはあります。作品やキャストについての解説も見られるし。
    すぐ近くでモニター展示で流れていたメイキングはよかったです、各キャストのコメントや撮影中の様子が見れました。車のシーンは間違いなく映画本編よりもメイキングのほうが面白いだろうな、ドリフトでガードレールなぎ倒していく様子とかはそう見られませんからねぇ。モニターが柱の影にあって危うく見逃すところでした。
    8月31日から、関連グッズなどの期間限定ショップや鑑賞券が当たるキャンペーンがあるようです。


    さて、かなり遅くなりましたが『頭文字D』試写会の感想の続きを。
    元々原作は日本のマンガだし、撮影ロケ地は日本が殆どだし、吹替だったのであまり香港映画〜〜〜という感じはしなかったです。車のことはよくわからないのですが、お約束?のアクセル&ブレーキテクのシーンは意外に少なかった。「藤原とうふ店」の店構えとか家のなかの昭和っぽさは徹底していて、作品のなかでちょっとしたコントラストを醸し出してました。

    あと、脇を固める俳優陣が予想以上によかったですねー。余文楽(ショーン・ユー)、陳冠希(エディソン・チャン)に至っては主役のジェイがかすんで見えるほど。この2人には『インファナル・アフェアII(無限序曲)』で魅入られた人も多いかと思いますが・・・。陳小春(ジョーダン・チャン)もいつもの愉快なお兄さんぶりはどこへやら、ワル役に徹底していて役者魂を感じましたねぇ。イメージがちょっと違うなーと思ったのは鈴木杏くらいでしょうか。彼女の他の作品を見てないので何とも言えませんが、陰陽で言うと茂木なつきという役どころは陰、鈴木杏は陽という感じがするので、どんなに演技力でカバーしてもどこかでずれを感じるんですね。

    肝心のジェイは、本人も言っているとおり素でやってたという感じでちょっと大根気味なのは否めませんが、原作のキャラとかなりいい感じにシンクロしてたのではないでしょうか。あまりネタバレになってはアレなんで、まあこれくらいにしておきます。。。


    ところで、映画の公開に合わせてジェイのベスト版が発売されることに。正規版が欲しいけど、どのアルバムから入ろうかと今まで迷っていた自分には願ってもないチャンス!amazonで送料無料・10%OFFで予約受付中だったので、早速予約入れておきました。

  • Initial J 〜 Jay Chou Greatest Hits 初回生産限定盤 (amazon)

    C-POPもアーティスティックなものから流行重視の単純なものまでいろいろですが、殆どのソロ歌手は「歌い手」で、自ら作詞作曲をする人は日本に比べると少ないんですよね。ジェイは歌詞は提供されていますが曲は自分で作る、C-POPでは珍しいシンガーソングライターと言えます。ぼそぼそと喋るような調子で歌うので、最初は「この人作曲に専念したほうがいいんじゃないか」と思ったのですが、気づいたらいつの間にかすっかり気に入ってました(笑)
    歌詞は普段使いの飾らない言葉で気持ちを綴ったものが多いのが特徴でしょうか。たまにビックリするような突拍子もない表現があったりして、それがまた言われてみると不思議としっくり来ます。

    初回生産限定(ボーナストラック&DVD付)だし、もう1枚くらい予約しておこうかなぁ。。。

    いきなりベスト盤なんて邪道、という人には「七里香」(現時点で一番新しいアルバム)があります。

  • 七里香 (amazon) 

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    July 08, 2005

    踏み込んでみる。

    『頭文字D』の試写(吹替)観てきました。
    わりと原作やアニメに忠実に作られているのですが、なんだかアイドル映画っぽくなってる気も。。。確かに主演は周杰倫(ジェイ・チョウ)、脇を固めるのは陳小春(ジョーダン・チャン)、余文楽(ショーン・ユー)、陳冠希(エディソン・チャン)ですからねぇ。あと鈴木杏も。黄秋生(アンソニー・ウォン)は私にとってアイドル的存在ですしね!

    でもパンフレットでジェイのことを台湾芸能人の長者番付一位と紹介してたり、何とか彼のすごさを伝えようとしているのは感じられるのですが・・・、やっぱり知らない人に説明するのは難しいよねぇ。。。彼が強く支持される原点はやっぱり音楽作品にあると思うのですが、今回彼が拓海役に抜擢されたのは音楽とは別の部分からだと思うし。

    後日、映画についてはもう少し踏み込んで、あと彼の楽曲なんかについても書きたいと思います。

    頭文字D THE MOVIE (映画公式サイト)


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    May 18, 2005

    録画して見る。

    仕事終わって帰宅して、ちょっと休憩に菓子でも食べて、晩御飯の準備してまた休憩でテレビ見ながらネットして(または中国語のお勉強・・・という名目で台湾ドラマ見る)、というのが最近の日常生活のパターンなのですが、そうすると大体テレビ見れる時間帯というのは決まってきて、今だと毎週見てるのは『タイガー&ドラゴン』と、最近見るようになったのが『曲がり角の彼女』
    『タイガー&ドラゴン』は、3年くらい前から落語聴きに行くようになったこともあって、毎週すごい楽しみ。単にクドカンというだけではここまで楽しみにしとらんかったじゃろうなー。某新聞のテレビ担当記者が、落語評論家に今注目の落語家を訊いた後「ではイケメンの落語家を教えて下さい」と尋ねていたのには笑った。でもそういう流れになってきているのかと思うと、つくづくテレビっておいしいとこ取りのメディアだなと思う。。。

    『曲がり角の彼女』は笑いあり涙ありで、続きが気になる(応援したくなる)、『きみはペット』の流れを汲んでいる感じ。ほかにも私は見ていないけど『anego』というのもあって、これも30代キャリア系女子が主人公らしい。

    30女のドラマが多いね (女 TVディレクターの日記@)
    30代女子が主役のドラマがこんな増えるなんて それだけ私たちのような30女が多いってことなのかなあーーー??

    確かに・・・、昔みたいに30代だからといって肩をたたかれることはないし(むしろタブーになった)、結婚したから仕事辞めるって人も少なくなったし。でも「“女の子”は20代が一番」という意識はあまり変わってないんだよなあ。「30代専業主婦が主役のドラマ」ってゴールデンにはならんじゃろうな、きっと。恋がからむと不倫ものだし、かといって家族ものだと子供が主役だったり闘病だったりする。じゃあ10年後、20年後に「40代・50代の女性が恋に仕事に頑張るドラマ」がありそうかというと、多分ないような気がする・・・。『監察医シリーズ(?)』みたいに事件ものか社会派になりそう。結局30代は「20代の延長、結局まだまだコドモ」ってことなんでしょーか。。。うーむ。


    キャリア女子の恋と言えば、mixiのカリスマ日記『59番』が書籍化されるそうです。

  • 『59番目のプロポーズ』 (楽天ブックス)
    「AERA」や「英国タイムズ紙」で大々的に紹介された、アクセス数15万人を誇る話題の日記、ついに書籍化!老若男女が、爆笑しつつも涙した、笑いと感動の「キャリアとオタクの恋愛実話」。


    TIMESにも載ったとは知らなんだ・・・よく『電車男』と比較されるけど、こちらのほうが主体性(&強い個性)があって率直な本音で語られているので、よく読むと実は全く違う性格の「物語」であることがよくわかります。ガンダムネタ満載だしな。あと昆虫とかムーの世界についても詳しくなれる(かもしれない)。人気が出たらこちらも映画やドラマになるのかなあ。説明ごとや「主人公」の独白が多いので、演劇が一番しっくり来そうな気がする。売れ行きに注目です。

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    May 07, 2005

    脱いでみる。

    GWは帰省先でごろごろしながら『魔法使いハウルと火の悪魔』を読んでました。本当は3冊ほど持っていったんだけどとまらなくなって、他の2冊そっちのけで読破してしもうた。

    読み始めたら、登場人物も風景も、映画のほうのイメージが完全に刷り込まれていたことを実感。原作より先に映画を見ちゃうとこういうことになるんだなあと思い知らされる。
    でももし原作が先だったら、正直あまり面白いと思うとらんかったじゃろうな。登場人物の成長物語というよりは質のいい謎解きハーレクイン小説という感じで、物語よりも設定や展開や描写を楽しむお話なんだよね。まあファンタジーってたいがいそういうもんなんじゃけど。
    でも、映画では説明不足だった設定や伏線のもやもやも晴れたし、ファンタジーの古典の要素があちこちにちりばめられていたりして遊び心のある本だなと思いました。表紙もいいと思う。私は魔法合戦の場面が好きでした。映画みたいに息もつかせぬ魔法の技が脳内で繰り出される感じ。全体として魔法が軸にあるので、想像力を必要とするシーンが沢山あって、これを映像化したかと思うと宮さんの凄さにはホント脱帽です。

    映画と本どちらが先でもいいけど、映画見て「あまり好きじゃない」とか「よくわからんかった」という人は本のほうも読んでみるのがお勧めです。それでこの作品が好きになるかどうかは別として。
    原作自体に強いメッセージ性が込められているわけではないので、自分の好きなところで好きなように反応すればいい、(子供向けの)娯楽作品なんだよね、宮崎作品になったからついあれこれ深読みしてしまうけど。こういう読み方が出来る本は意外と少ない気がします。大抵の本って、「ここで泣かせる」とかすごい仕込まれてる感があるので。DVDが出たら、本と併せて繰り返し楽しめそう。早くDVD出ないかな〜。


    魔法使いハウルと火の悪魔 (Amazonカスタマーレビュー)
    アブダラと空飛ぶ絨毯 (Amazonカスタマーレビュー)

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    悔しがってみる。

    たまたまテレビつけたらやってた番組『ジャパノロ』。なんだこれー、英語で喋っとるのに字幕ないやん!放送事故かぃな?と思いつつも、今回のテーマは日本の音楽事情らしく、はっぴいえんどが出てきたので釘付けに。言うとることはさっぱりわからんが、とりあえずチャンネルはそのままでぼけーっと見ていた。

    後で検索してみたら海外向けの番組をそのまま放送しとったらしく、日本語は副音声で聞けたみたい。ゲストだった北中正和氏のサイトを覗くといくつかくすぐられる部分もあって、面白そう。むぐー、英語でもいいから録画しとけばよかったなあ。

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    April 16, 2005

    干渉してみる。

    頭文字D (Yahoo!奇摩)

    「Jay員集合!」で知ったのですが、「頭文字D」の予告編ムービーが配信開始されたようです。「観賞本片預告」をクリックして見れます。

  • ドリフトに9種類もあるなんて知りませんでした。へぇー。
  • 何年経ってもつい「かじらもじディー」と読んでしまいます。
  • そういえばニュージーランドでは「藤原豆腐とうふ店」と書いてあるレビンが走ってるのを見かけましたが・・・あれにはあっけにとられましたなぁ。

    それにしても、最後の「」は要らないよぅ。。。

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    March 13, 2005

    びっくらこいてみる。

    なんじゃこりゃっ!!

    ロシーの恋愛中国語 (impress TV)

    だっははは!!いやーこういうテーマの本は2冊くらい書店で見かけて立ち読みしてみたことはありますが・・・ついにブロードバンドで見られるようになるとは。。。
    一体どんなトキメキが待っているのか!?と興味深々でサンプルを見てみましたが、至極まっとうな中国語会話の内容でした。ただ使われているフレーズが恋愛用ってだけで。各講座で使われている例文も見てみると意外と難しくて、レベルは初級の終わりから中級の入り口くらいでしょうか。単語・文法とも、友人との会話で一般的に使えるようなものも多いです。結局のところロシーさんの動くブロマイドって感じがポイント高いのかな。

    こういう10分くらいの気楽に繰り返し見られるコンテンツはいいですね。最近は「あしたま」とか「世界の車窓から」とか料理番組みたいな、長時間拘束されないですむ番組が好きです。
    そういえば時々レシピをインターネットで検索するんですが、文字だけのが多くてわかりにくいんですよね。写真あっても焼き加減やタイミングをはかるのは難しいし。分量もにんにく何グラム、とか普段料理しないのでどれくらいなのか見当もつかん・・・。10分くらいの料理番組がネットで見れたら便利かも!とりあえずネタ切れの心配はなさそうだ。「ケンタロウのささっと作るもう一品」とか・・・、どうかな〜。

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    February 27, 2005

    啜ってみる。

    『笑う大天使(ミカエル)』映画化決定!
    完成は05年夏、劇場公開は06年を予定している。

    『笑う大天使(ミカエル)』が映画化されるそうです。。。
    映画よりはNHKの深夜ドラマ枠あたりで淡々とやるのが似つかわしい気もしますが、まあシャケ弁のシャケの骨を喉に詰まらせないよう気をつけつつ、茶でも啜りながら待つとしますか・・・。

    ハウステンボスもいいけど、ブリティッシュヒルズもいいと思うっすけどね・・・。

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    January 12, 2005

    越えられないでいる。

    録画してた深夜アニメ『巌窟王』を見てみた。もう13話目だった。完全に乗り遅れとるな。。。
    原作を読んだことのない自分にはなかなか興味深いです。でも画面がちょっと銀英伝みたいな印象もある。そしてパンク(実はヘヴィメタルとの違いがようわからん)。

    パンクもヘヴィメタルもゴスロリもコスプレも見てる分には好きで飽きない。むしろ目が釘付けなのですが自分がやるとしたら分不相応というか、多分そういう血は流れてないんだろうなーという「違う世界」みたいな感じはある。ヴィトンもグッチもシャネルも、コンタックスもライカも見てるだけ、みたいな感じ。
    でもその一線を越えちゃったら、きっとさぞかし気持ちがいいんだろうなぁ。

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    January 10, 2005

    スッキリしてみる。

    さっき「おしゃれカンケイ」で高木美保が(ホテルがお金を貸してくれなかったことに対して)日本のホテルのサービス(のレベル)について熱弁をふるうのを見たのですが、

    ・・・この人「サービス」の意味わかってんのかなあ、しかもそんなに何度も怒るようなホテルなら常連やめればいいのに・・・。つーか単なるホテル(イケメン)マニアだよね?

    とだんだん腹が立ってきたのですが、そこで古館氏が「いや、それは高木さんが間違ってます。」ときっぱり合いの手を入れてくれてとてもスッキリしました。さすがプロです。大人です。

    その後高木女史が「汚れ役」で笑いをとって〆たのを見て、こちらもやはりプロだと思いました。というかそういう演出だったのでしょうか。などと嫌な方向に考えてしまう私。。。せっかくスッキリしたのになんだかモヤモヤしてきました。

    でも焦って慌ててる時って、自分も同じような舵の取り間違いをしてしまうかもしんないなー。肝に銘じたいと思います。(他山の石)

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    December 10, 2004

    食い付いてみる。

    CEO(最高経営責任者) (UPLINK)
    亜細亜電影中心 【新作映画 会見レポート】 (@ぴあ)
    ※ページ中ほどにインタビューあり

    今週末からなにやら中国版プロジェクトXのようなものが始まるようです。聯想のIBM買収もあって話題性十分なのに、意外と取り上げられてないような。とりあえず『R25』あたりに載ってもよさそうな気がするんですが・・・(※最近入手できてないのでもう載ってたらすんません)

    監督が呉天明ということで、ハズレではないだろうという期待半分、これまでの作風とはかなり違う企画臭に不安半分といった感じでしょうか。喋りが聞き取りやすそうなので、とりあえず勉強のために行ってみようかな。

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    October 27, 2004

    『美しい洗濯機』

    美しい洗濯機』観てきました。全く予備知識なしで観に行ったので途中眠くなったりもしましたが、中盤から勢いわけがわからなくなり(この説明もたいがい意味不明ですが)、ラストとエンディングの音楽にかなりシビれました。

    上映後にジェームス・リー監督のティーチ・インがあって、ふと自分の感想と質問をぶつけてみようかという気持ちに。(※以下ネタばれあり

    「日本の洗濯機は上のフタを空けるやつが主流なんですが、そういう洗濯機をどう思いますか?」
    ・・・だめだ、バカすぎる。

    「監督にとって洗濯機はセクシーな存在ですか?」
    ・・・これじゃあセクハラじゃないか。

    「数ある家電のなかから洗濯機を選んだのはなぜですか?」
    ・・・よし、これで行こう!!

    と思ったら他の人が「この映画は何からインスピレーションを得たのですか」という質問をされて、「2年くらい前、仕事がなかった時期に私が家事をしていたのですが、そのなかで洗濯機が最もインタラクティブで・・・、汚れを洗ってくれる、役に立つ機械だと思ったんです」とあっけなくお答えを頂戴してしまった。

    でも、何かあるんじゃないか。訊きたいこと。
    「彼女は洗濯機の精霊なのでしょうか」
    「あの後、またどこかに現れるのでしょうか、それとも壊れてそれきりですか」
    「最近は機械も喋る時代なのに、人が喋らないのは意味深ですね」
    あー、もうこれでいいや。
    まず映画の感想を伝えて、前置きをして、それから質問する・・・でいんだよね。でもいざとなると心臓がドキドキして、そのドキドキに自分で驚く。いつもは図太いくせに、こういうときは本当にダメなんだよぉ。

    自分で自分のドキドキにうろたえながら、そうしている間にも質問は続く。
    「間合いなどに台湾の蔡明亮(ツァイ・ミンリャン)の影響を感じるのですが・・・」
    「煙草を吸うシーンが多い気がするんですが、これは場を紛らわす・・・コミュニケーションを避ける手段として使われているのですか」

    うげー、なんかみんなマニアックな質問ばっかりだよ。私なんて・・・ドキドキは収まらないし、手も挙げられない。みんなもっと手を挙げてくれればダメもとで挙げれるのに・・・(典型的な日本人)

    「では最後の質問にします・・・はい、そこの人」
    とインタビュアー通訳の人がこっちを見る。
    えっ、私!?まだ手挙げてないよ?

    「カメラを固定したシーンが殆どだったと思うのですが」
    ・・・あ、なんだ斜め後ろの人だったのか。はは、やっぱ技術的な質問だ・・・

    帰りのエスカレーターで中国語が聞こえると思ったら、すぐ後ろはなんと監督ご本人!これからご飯を食べましょう、などとコーディネーターらしき人と話している。声の感じ、話し方、落ち着いた大人の雰囲気。この人カッコイーかも。。。などと柄にもなく内心舞い上がってしまった。せめて「さっき映画見ました、よかったです」くらい言えればよかったのだけれど、バックグラウンドも何も知らないのが恥ずかしくてそれもできず。やっぱりこういうときはミーハーになったもん勝ちだなーとつくづく思いました。

    次回に備えて、手を挙げる練習をしておこう・・・。


  • 東京国際映画祭 『美しい洗濯機』 (Movie Walker)
  • 蔡明亮 − ツァイ・ミンリャン (アジア映画小事典)
  • ツァイ・ミンリャン代表作:DVD (Amazon)

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    October 18, 2004

    電話してみる。

    知っている人には常識かもしれませんが、知らない人には面白いかもしれないので・・・

    ドラマチック韓流 (日テレ)
    韓流ナウ。 (スカパー)
    韓流シリーズ (ポニーキャニオン)
    アジアに広がる韓流特集 (goo)
    極める★韓流 (BIGLOBE)

    このままブームで終わるのか、それとも定着していくのかが注目されている韓国芸能ブームこと「韓流」ですが、実はこの「韓流」という言葉は中国語から来ています。

    数年前に以前留学していた雲南を訪れたのですが、友人曰く「昨年あたりから映画も韓国、ドラマも韓国、音楽も韓国、とにかく何でも韓国のものが流行ってる。日本はどこ行っちゃったの?って感じだよ」という流行りっぷりだったようで、「韓流」という言葉もいち早く生まれたようです。当時はもう中国に住んでなかった私でしたが、中国語で「流」という字を使うくらいだからかなり大きなムーブメントなのだろうなあということは想像できました。

    それから間もなくして『冬のソナタ』で火がつき、韓国ブームは日本にもやってきたのですが、困ったのは「韓流」をどう読んだらいいか。日本語でそのまま「かんりゅう」と読めばいいのかなあくらいに思っていたのですが、最近は「はんりゅう」と読ませる動きがあるようで・・・ 上記リンク先のURLを見ても、各社「hangryu」と「kanryu」が混在してます。(真っ先に韓国ドラマを放送してた東京MXでは、台湾の『流星花園(花より男子)』と合わせて「アジアドラマ」の分類でした・・・)

  • 韓流熱風 HANRYU〜ドラマ編 (PROPOSE)
    この委員会が、最初に行った議論は、「韓流」の読み方だった。これまで日本語の音読みで「カンリュウ」、韓国語の発音で「ハルリュ」、または中国語で「ハンリユ」といわれるなど、もともとが日本で作られた言葉ではないだけに、読み方に統一性がないことを問題視したためだ。

    「はんりゅう」は韓国観光公社の働きかけによるものだったんですね。韓国語読みとのミックスだそうで。
    「小籠包」を「しょうろんぽう」と読むくらいだから、「はんりゅう」でもいいのかなぁという気もするのですが、どうも不自然な感じがします。ドラゴンボールでも餃子は「チャオズ」、天津飯は「てんしんはん」とどちらかに統一されているのに・・・(※天津飯は中国にはない料理です)。・・・と思っていたら、

  • 韓流ってなに? (スカパー)
    この言葉は、1990年代後半に中国のマスメディアが使い始めたことから広まった。他の文化が厳しく入り込むという意味の「寒流」の同音異義語で、「韓流」は韓国ならではの文化や流儀を示している。

    なるほど、メディア発の言葉だったわけだ。掛け言葉になってるところとか、なんとなく納得。
    そこでふと「ブームのきっかけを作ったNHKでは何て言ってるんだろう?」と思い立ち、(もしかしたらこういう不安定な言葉は公共放送のNHKでは使ってないかもなぁー)と不安を抱きつつもNHKのサイト内で検索してみました。

    そしたら出た出た。情報番組などでよく使われているようです。「韓流ブーム」とか、明らかにダブった使い方も・・・
    でも読み方まではわからないため電話して聞いてみたところ、「調べてみましたが、まだ新しい言葉なのでわかりません・・・。うちのアナウンサーが使ってましたか?」というそっけないお返事。けっこうこの質問多いかなと思って期待してたのですが、そうでもないようです。
    「もしこの言葉を使って欲しいというご要望がありましたら、伝えておきます」・・・いや、その回答はマニュアルの使い方がちょっと違うと思います。。。

    果たして狙いどおり「はんりゅう」は定着するのか。そして「しょうろんぽう」の読み方はどこから来ているのか。謎は深まるばかりの秋の夜なのでございます。

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    October 16, 2004

    聞き取ってみる。

    2046〜広東語と北京語について語ってみる (アジアの空の下で)
    トニーが広東語、ジャン・ズーイーはバリバリの北京語でしゃべっている
    いくら映画とはいえ、ちょっと不自然な感じ
    こんな会話は実際にはほぼあり得ない
    王家衛の映画だからありなのだろう

    中国では、ハリウッド映画も字幕より配音(吹き替え)のほうが一般的。香港映画も普通話(北京語)に吹き替えられて流通しています。だからこそ10億人の市場を持てるわけですが。

    『アーノルド坊やは人気者』や『ナイトライダー』などの海外ドラマに親しんで育った私は吹き替えも結構好きなんですが、確かに中国の場合は北京語を喋るチャウ・シンチーなど、明らかに微妙なのも多いかな。。。ただ母語が役者の演技力を一番引き出せるのは間違いないと思うので、結局配音になるんだし撮影は母語で、というのはわかる気がします。

    ちなみに大陸の友人曰く、映画・音楽などの芸能系は圧倒的に香港から流れて来るので、字は大体わかるし、ファンになれば少しは勉強もするので音も少しわかるようになり、でも話すまではいかない、という状況はあるみたいです。

    『2046』、香港映画にしては異例のテレビCMも始まり、そろそろ日本でも封切り。できれば劇場で観たいけど、その前に『花様年華』を観ておかねばだなぁ・・・

  • 2046 (オフィシャルサイト)
  • 花様年華 (オフィシャルサイト)

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    August 25, 2004

    『マインド・ゲーム』

    まともな人間なら「□□□□□オチかよ!」(5文字自粛)と怒るのが普通なんだろうなあ。でも怒れない。むしろ愛おしい。

    予告編を見てわりと満腹気味だったしヤフオクの特集ページ見たら師匠が「1年前の仕事だったんで忘れた」とか言ってて(真性のアホなのかそれともネタなのか)ホントかよ本当に忘れちゃったのかよそんな仕事だったのかよとちょっと不安だったのですがそんなもの吹き飛ばすくらいの勢いがあって大層よかったです。クレジットに山本精一の名前を見出して安堵し、今はプラネテス第2話冒頭の宝くじ当選発表の踊りを踊りだしたいくらいの気分を味わっております。(多分夫が帰宅したら本当に踊ると思う)

    さて、映画は見たかったけど私は渋谷とか新宿とか苦手なので今回はイクスピアリでやってて助かった。しかもイクスピアリは殆どディスニーランドみたいなもんなので映画館を出てからも急激に現実へ引き戻されることなくファンシーな店にジグザグに立ち寄り、夜のとばりは下りて天(そら)は黒く、赤やら青のネオンの小道を歩き、新星堂の棚にチェコアニメのDVDがずらりと並んでいることを確認して満足し、見つめあうカップルや両手にお土産いっぱいの家族連れと電車に乗って、閉店間際のスーパーにかけこみ夕飯の材料を買ってグリコジャイアントコーンをほおばりながら帰路に着くことができた。私の夏休みはこうして終わった。

    ちなみに、平日とはいえ夏休みでけっこうな人出だったのに200席くらいのうち観客はワシを含めて6人だった。多分あのドラクエちっくなロゴがよくなかったんじゃないかと・・・残念!
    まだ宿題が終わってないので・・・切腹。


    ■『マインド・ゲーム』 (オフィシャル)
    舞台あいさつレポート (Yahoo!)

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    August 02, 2004

    ニヤけてみる。

    20年くらい前、ジャッキー・チェンの真似とかしてませんでしたか?

    -- 私はしてました。

    だからでしょうか、もう、顔がゆるみっぱなし。膝もガクガクしてます。フラフラです。『マッハ』を見終わった後、20年の時を経て甦ったこの胸のトキメキは、・・・あの頃と同じ、恋ですか!?

    いやもう、とにかく、この映画は「型」が本当に綺麗。かつてのジャッキー映画でも、ここまで型を美しく見せることはなかった。 CMでさんざん垂れ流されてる目玉のアクションシーンよりも、この作品の見所は何と言っても隋所に見られる「型」!あまりの美しさにうっとり。。。試合前の緊張感と、ついでに肉体美も。

    タイの田舎とバンコク市街、トゥクトゥクチェイス、ミャンマーとの国境地帯といった微妙な要素を一瞬織り交ぜてはアクションで切って落とす、展開の速さが本当にマッハです。主人公ティンのバカ丸出しなほどのストイックさは、さながら『ドラゴンボール』の孫悟空。途中からは『バキ』を見ているような錯覚さえ覚えました。

    インタビューなどを見ると、主演のトニー・ジャー自身もブルース・リーやジャッキー・チェンらへの憧れが起点にあったようで、さもありなんと納得。ここしばらくヌルい作品が多かったジャッキーも、この作品を見れば何らかの火がつくに違いないかと。

    タイっぽいバタ臭さは意外となくて、むしろインディ・ジョーンズ的手法を用いたハリウッド臭(バンコクの泥臭い部分を全部「悪役」に押し込めたせいでしょう)。仏教国らしい舞台設定や仕掛けも、決して模倣や二番煎じには終わらないぞ、という作り手の強い意思すら感じさせます。『少林サッカー』と並んで、「ハリウッドがリメイクできない映画」に仲間入り間違いなし。

    見終わった直後、「もしかしてこのエスカレーター飛び降りられるんじゃないかな」という妄想にとらわれて必死で現実に戻ろうとするワシ。やばいです。半年後あたりムエタイ教室行ってるかもしれません。

    マッハ!!!!!!!!
    武器は肉体と純な心! 痛快ムエタイ映画「マッハ!」 (glace)

    FH030008_300.jpg
    おまけ:のどかなアユタヤの風景(象入り)

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    July 10, 2004

    ぬか喜びしてみる。

    ジャッキー・チェン生誕50年 日本公開50作 日本上陸25周年記念 特別企画”成龍祭” (TOHO CINEMAS)
    上映作品がファン投票5位、7位、9位って・・・(泣)

    幻のロシア絵本展 (ルイノク)
    幻のロシア絵本1920〜30年代」展 (東京庭園美術館)
    無料のロシア・アニメーション上映会は7月24日・・・その日はライブに行く予定を入れてしもうたです・・・(泣)

    あの人気コミック「頭文字 イニシャル D」が日中最高のスタッフ&キャストでついに映画化!(毎日インタラクティブ)
    監督は「インファナル・アフェア」で香港映画の興行記録を打ち出したアンドリュー・ラウとアラン・マック。危険を伴うレースの撮影は、CGを予定していたが、日本側のスタッフの技術の高さとキャストのモチベーションの高さから、すべて実写での撮影となる見込みだ。興行収入50億を目指すと自信を見せる。

    あ、監督はツイ・ハークじゃなくなったのか。でも『無限道』の人たちだし、おおむね期待してよさそうです。ところで「興行収入50億」って、単位はどこの通貨?

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    July 03, 2004

    『ヘヴン』

    子どもがキレて何が悪い (極東ブログ)
    もちろん、子どもだから感情が制御できないことはある。しかし、そうした感情が制御できない訴えかけもまた、純粋に人間の行為であり、人間の意志の現れではないか。自分が子どもだったとき、つらくキレたときのことを思い出せないのか。そうしてキレることがどれほど人間的であることもわからないのか、馬鹿ども、と私は思う。

    私の記憶が定かならば、私は小学生の頃キレたことがある・・・ような気がする。キレたと言っても、確か教室の机や椅子をひっくり返したくらいだったと思うんだけど・・・。今となっては理由もキッカケも思い出せないけど。

    基本的に短気で、無意識に自己を正当化する傾向があり、自意識過剰で心配性な心に余裕のない人間なので、今でもたまーにキレそうになることはある。でもそれを堪えて後で10倍人にグチったり、失望してやる気を失ったり、陰口をたたいて溜飲を下げたり、稀に反省して自分を省みるようにできているわけであって、キレた人に対して「どしたん何かあったんかぃね?」と声をかけたり、自分がキレても冷静になってから「ごめん。言い過ぎた。・・・」といった一言が出せるようになるためには、やっぱり「キレる練習」が必要なのではないだろうか?
    それとも、それができないから、みんな『ハァ?』とワンクッション置いてるのか・・・?

    B00005MINZ.09.LZZZZZZZ.jpgさて、ご存知『時計じかけのオレンジ』です。
    見た当時は「なんちゅー恐ろしい話だ、これは子供には見せられんなぁ」と思ったものですが、なんと今これを実現しようとしてる(人たちがいる)わけですね・・・。なんだか現実と映画がごっちゃになってきて、どっちが映画でどっちが現実なんだかよくわからなくなってきました。ともあれ文部科学省所管の独立行政法人科学技術振興機構の方々には、子供の脳を研究する前にまずこの映画をご覧になっていただきたいものです。

    4592177525.gifそれから、『ヘヴン』、『ヘヴン2』も。
    主人公を軸にいくつかの物語が展開しますが、そのうちの1つで「脳(人格)の研究」がちょっとした伏線になっています。

    がしかし、この物語のテーマは実はそんな議論を越えたところにあって、この作品を「秀逸な近未来SF」と言ってしまうにはあまりに・・・あまりにも天国は遥かに遠く、読む者から評価する言葉を奪います。そういう意味では、手塚治虫のSFに近いものがあるかもしれません。巷のベストセラーは図書館で借りるとして、ちょいと1冊手にしてみなはれ。

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    June 25, 2004

    拾ってみる。

    カバヤ「水野晴郎シネマ館」1個315円 (AV Watch)
    著作権の保護期間はどれだけ? (CRIC)

    ここ数年のカバヤといったら、どうしちゃったんでしょう。
    でも最近のDVDの売り方なんかを見てても、映画がどんどん消耗品になっていくような気がしてこわいです。

    人はなぜテレビ番組を“録りためる”のか (ITmedia)
    デジタル放送のコピーワンスに対する、本能的とも言える不快感は、このような狩猟本能を解消するための代償行為すら禁じられてしまうというところに根があるような気がする。筆者はコピーワンスを良しとするつもりはないが、NHKや民放連の言う「これでも見るには困らない」という理屈は、本筋では間違いではないと思う。ただ録画行為そのものの意味が、変質してしまっているのである。

  • P2Pでコピもんのやりとりさえ横行しなければ、CCCDなんてものも生まれなかっただろうに・・・そう思うと腹の立つ話ではあります。

  • ビデオにしろDVDにしろリージョンで区別されてたりして不毛なことこの上ない。(リージョンフリーの機器を使えばいいという問題ではないのです)

  • 海賊版業者が「善良な」一般大衆に向けて商売することでビジネスが成り立つ構造は何とかしないと。

  • そもそも違法コピーでは長い歴史を持つソフトウェア業界のノウハウが、映画や音楽業界で殆ど活かされてない気がするから不思議。

  • ・・・結局値段が高いのが全部悪いんだという話に落ち着くのか。固定料金でオンデマンドな仕組みがあれば問題の殆どは解消されるような気がするんですが、安易ですか?

    低気圧なので以上おしまい。

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    June 03, 2004

    ふれまわってみる。

    haruro1.JPG

    いつもとは違う土曜の夜を過ごしたい方はぜひ。

    それにしても、いつの間に7作目までブチ上げ、しかももうポスターまで出来てるなんて、どうかしちゃってます。正に超特急。と強引にオチをつけたところで。

  • 『トゥルーファンタジー ライブオンライン』開発中止のお知らせ (XBOX/LEVEL5

    正直ほっとしました。XBOX買わなくてよくなったし・・・
    XBOXのほうはソフト名にTM表記があるところにMSらしさを感じます。

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    June 01, 2004

    やられてみる。

    平日のお昼過ぎ。テレビをつけっぱなしにしていたら場違いにシックなCMが始まった。100万円クラスの高級なアンプやスピーカーに続いて、
    「・・・リスニング料、¥0 - (無料)。」

    なんだ、クレジットカードのCMの新バージョン? にしてはやけに高いもんばっかり・・・リボかローンの案内でもされるのかな・・・と思ったら、秋葉原ダイナミックのCMだった。うまいことやるなぁ。

    でもなんでこんな時間帯にやってんだろ、深夜枠のほうが広告料高くてもターゲットにヒットすると思うんだけど。それとも先に主婦層の理解を得る作戦ですか。多分得られないと思うなぁ・・・

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    May 18, 2004

    薦めてみる。

    普段アニメに関心がない人が、内外で評価の高い日本アニメ(いわゆるジャパニメーション)もちょっと見てみようと思うなら、おすすめは

  • MEMORIES
  • 老人Z
  • 妄想代理人
  • カウボーイビバップ
  • 攻殻機動隊 S.A.C.

    あたりでしょうか。(順番は適当です。)これ以外にもおすすめはいろいろあるんですが、わりとその魅力がわかりやすいものということで。

    千年女優』『東京ゴッドファーザーズ』は『パーフェクトブルー』のインパクトを越えられなかったという感じがします。時代によってこういうのが受ける、っていうタイミングもあるしねえ。でも私がこの3つで一番好きなのは『東京ゴッド〜』かな。

    以上アジ空へのトラックバックでした。

    [書評] 攻殻機動隊 Ghost in the Shell (HPO:個人的な意見)へのトラックバックを追加(2004-06-27)

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    May 12, 2004

    試聴してみる。

    先月機種変したのでいろいろ着メロを落としていますが、メル着用に『猟奇的な彼女』の「I believe」を落としてみました。

    『猟奇的な彼女』の着メロはヒットしただけあって他のサイトでも沢山ありますが、なんか必要以上に音が重なってたりしてパイプオルガンで弾いたような重厚さだったり、そうでなければエレクトーンで弾いたような割れ気味の音だったり、着メロにするのに出だしやループが調整されてなかったりで、実際に「使う」着メロは結局いつもここからだったりします。

    曲目の検索機能がもひとつですが、投稿で成り立っているのでランキングがはっきり出て、公式サイトでDLできる着メロより出来がいいのがあったり、『雅楽戦隊ホワイトストーンズ』のようなマニアックな着メロがあったりで、まあ飽きません。

    難を言えばチャイニーズポップスが殆どないことかなー。チャイニーズポップス専門の某着メロサイトはMA3(au、vfone用の40和音規格)の曲が殆どなく(もしかしたらドコモ用や最新の曲はMA3かそれ以上なのかもしれませんが・・・しかし大して好きでもない曲が64和音でも着うたでも意味がないしなぁ)、数少ない40和音のもいまひとつ満足できるやつがなかったので、J研で公開してくれる人が出てきてくれると嬉しいんですが。

    できることなら自分で作成したいくらいですが・・・絶対音感がなくて本当に残念です。誰か〜。作ってたも〜。

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    May 06, 2004

    頼み込んでみる。

    『スクール・オブ・ロック』を見てきました。映画が始まる前の「場内向け予告編」(携帯の電源は切りましょうとか、ポップコーンを買いましょうとか、そういうやつ)は『踊る大捜査線』あたりから工夫をこらしたものが出てきているようですが、この日のTOHOシネマズのそれはとてもよかったです。あぁ、この広告を作った人は映画好きなんだろうなぁ、と素で思える作品でした。あの広告を作った人に、次はぜひ「アンチ・違法コピー」の広告をお願いしたいです。

  • 『スクール・オブ・ロック』(CinemaScape)
  • 『スクール・オブ・ロック』(公式サイト)

    頼みcomと言えば、以前からあればいいのになぁ〜 と思っていた「野島昭生さんの声のカーナビ」、つまり『ナイトライダー』のナイト2000(キット)のカーナビですが、調べてみたら断トツ1位で待機中だった。。。やはり版権の壁は高くて厚いのでしょうか。ナイトライダーなら本家アメリカ&英語圏も市場になるし、おいしいと思うんだけどなぁ。出れば間違いなくメディアで取り上げられるだろうから宣伝費も浮きそうだし。

    ほかにもカーナビにしっくりきそうなキャラは伊吹マヤ(エヴァンゲリオン)、C3-PO(スターウォーズ)、峰不二子(ルパン三世)などがありそうですが。アンパンマンみたいな幼児向けキャラも楽しそうかも。正義の味方にナビされるんじゃ悪いこともできず、交通違反が減りそうな感じがします。(楽観的すぎ?)
    個人的にはゴンスケ(21エモン)あたりがいいパートナーになってくれそうなんですが・・・でも、当時は結婚までしようと思ったキットがもし目の前に現れたら・・・やっぱりゴンスケよりキットのほうを選ぶよね?ね?(家庭の危機)

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    April 04, 2004

    軽くハマってみる。

    深夜に3時間もまとめてやってる海外ドラマ『24』。こういうやつこそHDDレコーダーで録らんでどうする、という気分で見始めたら、結局本放送で見るほど釣られてしまった。。。でもこのドラマ、なんかハリウッド映画みたいに銃がばんばん出てくるね。連続ドラマでこれだけ銃が出てくるというのもやっぱお国柄なのかぃ。しかも物語の発端は暗殺とかテロ。日本じゃリアリティなさすぎて連続ドラマのネタにはなりそうにないやね。(任侠モノの連続ドラマなんてありそうにないしなあ)

    しかし久しぶりに悪役のいるドラマを見ているような気がする。あの『牡丹と薔薇』も結局は悪役おらんかったし・・・。

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