October 05, 2005

降参してみる。

中国ビジネス最新事情/私の出張術 (NIKKEI NET)
中国の胡錦涛主席の奥様で衣装のデザイナーをやっておられる方にお会いする機会がありました。私は深い意味があるわけでなく、好奇心から「主席夫人は洋服は何色がお好きですか」と聞いたら、答えてくれない。何回か、違う切り口から聞いていったら、少し機嫌が悪くなっちゃった。

この部分、何度も確認しました。毛沢東でも周恩来でも江沢民でもなく、胡錦涛です。今現在の主席。の奥様。
好きな食べ物とか言うならわかります、一服盛られたりしたら大変ですから。。。でも好きな色が国家機密ってことは、好きな音楽、好きな芸能人、逆に嫌いな食べ物とかも国家機密ってことになるんかいね?奥さんの好きな色が国家機密ゆうことは、もちろん胡錦涛氏本人の好きな色も国家機密のはずじゃわいね・・・?
一昔前ならまだしも、今この時代で好きな色が国家機密って。。。それ言ったら小泉首相なんか国家機密公開しまくりってことになるよなぁ。

我ながら突飛な想像力を持つほうだと自負しておりますが、さすがに好きな色⇒国家機密のミッシングリンクを見出すことはかないませんでした・・・。検索してもサッパリたどり着けないし。どなたかご存知の方、ぜひ解説してもらえませんか。。。

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August 31, 2005

旅してみる。

[未完成] 東京都

台湾人3人組の日本旅行。いやー立派なもんです。日本人の自分でも10日でこんな旅はできないなぁ。
でも自分も台湾に行ったら、思いっきり楽しみたいな。

なんかどっか行きたくなっちゃったよ。

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August 27, 2005

伝授してみる(四)

大分時間が空いてしまいましたが、「伝授してみる(三)」の続きです。

新しい電子辞書が欲しい〜!とカシオの「XD-R7300」からSIIの「SR-T7030」に買い換えたものの、一番重宝する“部首と画数の組み合わせ検索”ができないとわかり愕然。こればかりは使い続けても慣れそうにないと気づいた私は、“部首と画数を組み合わせて検索できる電子辞書”を買い直すことにしました。

既に「SR-T7030」に3万近い出費をしているので、もちろん最新のやつなど望めるはずもありません。
ま、最新のには軒並み音声機能がついているので対象からは外れるのですが。。。
前と同じ「XD-R7300」をまた買ってもよかったのですが、さすがにそれは心情的につらいものがあります。「XD-R7300」は現在はもう店頭で新品は買えませんが、もし売られているとすれば1万5000円くらいでしょうか(2005年7月現在)。予算は1万5000円くらいと決めて、「XD-R7300」の後継機を中古で探すことにしました。

絞り込んだのは「XD-H7300」「XD-H7310」の2つ。オプションで好きな色のパネルに換えられるのです(この期に及んでデザインを気にする間抜けなワシ)。
前者は英語辞書が多く、後者は実用書や百科事典が搭載されたモデルということで、後者の「XD-H7310」をターゲットに決めました。「XD-H7310」のほうはキーが黒いので見やすいし。

しかし探し始めてみるとこの2機種、中古は意外に見つかりません。新品も少ない。まあ型落ちなので当然と言えば当然ですが・・・。それでも「XD-H7300」は予算内で買えそうなのをちらほら見かけるのですが、「XD-H7310」はオークションでは2万円近くになることもあって連戦連敗。5000円の壁は予想以上に高かった・・・。

中古で2万ならカカクコム経由で新品(2.2万円くらい)買ったほうがいいじゃん。もう、買っちゃおうかなあ。・・・という気分になったとき、楽天で見つけたのが「XD-H7310」の再生品、16905円。再生品とは何らかの事情で返品された商品をメーカーでチェック(場合によっては修理)して再び商品として販売する、アウトレットみたいなもんでしょうか。

16905円は少し予算オーバーですが、これまでの経緯で商品自体が品薄と感じていたので、ちびちび貯めておいた楽天のポイントを使ってなんとか予算内で購入。その後オプションのパネルも物色しましたが、結局パネルはやめて手帳タイプのカバーをつけることにしました。前のは角の塗装がはげたり足ゴムがとれたりしてちょっと不憫だったので。

あぁ、これで安心して中国語の勉強(のフリ)ができます。
さて「XD-H7310」の使い勝手はいかに。そして「SR-T7030」の行方は。

(四)の数字で終わるのはなんか抵抗があるので(五)に続きます。
そろそろ終わらんとな。。。

  • CASIO 「XD-H7310」 (楽天・安い順)
  • CASIO 「XD-H7300」 (同上)
  • SII 「SR-T7030」 (同上)
  • ELECOM 本革電子辞書ケース・手帳タイプ (同上)
      

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    July 31, 2005

    伝授してみる。(三)

    先日書いた「伝授してみる(二)」の続きです。

    キーボードの操作性、デザイン、そして英語の辞書が2系統入っていることから中国語の電子辞書「SR-T7030」を購入。使い始めてから、あることに気づきました。

  • 起動時間が長い。

    最近出た機種なのに、前に使っていた「XD-R7300」(中国語の電子辞書黎明期のモデル)よりも遅い気がする・・・。計っておかなかったのですが、感覚として2.5〜3秒くらいかかってる感じ。
    しばらく使わないでおくと自動オフになるので(電池のことを考えるとそうでないと困ります)、何か調べるたびに起動を待たなくてはならない。これはちょっと面倒・・・。

  • キーピッチが小さい。

    中国語の先生(中国人)が新しい電子辞書を見て「それ小さいね!」と、目がキラーン☆となっていましたw
    デザインもすっきりとしていて、手にするまで気づかなかったけど、ちょっとゼロハリバートンぽいかも? 開いてても閉じてても「持ってる楽しさ」があります。

    ただ必然的にキーピッチも小さく、キー自体は押しやすいんだけどPCみたく流れるように打つのを期待していた自分には少し期待外れだったかなぁ。手の大きな方にはもっと押しにくいかもしれません。店頭で何度も押してみて確認したつもりだったのですが・・・。

  • キー配置・インターフェースは秀逸。

    しかしキーの配置はよく考えられていて、ページめくりやジャンプがしやすい。よく使いそうな辞書は専用ボタンが割り当てられていて、あまり使わないと思われる辞書は「メニュー」ボタンにまとめられています。
    最初は「全部同じ白いキーだから押し間違えしやすいかも?」と懸念していましたが、実際に使ってみるとそういう失敗はありませんでした。キー配置やインターフェースがよく考えられているからではないかと思います。

    ただ中日・日中は1つのボタンで2つの辞書を呼び出す、そのボタンを押すたびに「日中」「中日」が切り替わる仕組み。なので「日中」と「中日」を行き来すると、今どっちの辞書を使っているのか、今どっちの辞書を使おうとしていたのか、混乱することがよくありました。

    でもまあ、こういったことは慣れの問題かなと思います。それよりも、使い始めて自分が決定的な勘違いをしていたことに気づきました。
    漢字を部首で検索すると、目的の漢字がどこにあるかわからないのです・・・。

  • 部首・総画数を組み合わせて検索できない。

    自分は知らない漢字のほうが圧倒的に多いため、わからない漢字に出会うと部首と総画数で検索することになります。字の構成からピンイン(発音)の見当をつけて探すこともありますが、間違っていた場合は二度手間になるので、やはり部首・画数で探すほうが確実です。

    例えば紙の辞書では、まず探したい漢字の部首を引くと、その部首に属する漢字が画数順に並んでいます。そこから目的の漢字を見つけ出すと、その漢字の横にピンインが書かれており、そのピンインでようやく単語(漢字)をひくことができるわけです。

    この作業は結構時間がかかりますが、発音を知らないと辞書すら引けないのだから、やらないと仕方ありません。前の電子辞書でもこれと同じ作業が出来て、非常に効率がいいのでかなり使っていました。
    それで、店頭で「SR-T7030」を触っているときこの「部首」と「総画数」の組み合わせで検索ができないことに気づき、一応店員さんに確認したら「あ、この機種はできないんですよ〜、部首か総画数どちらかだけです」とのお答え。

    (そうか。。。それは残念だなぁ)と、ふと画面に目をやると、このときぱっと見で漢字が画数順に並んでいるように見えた。
    それで(あ、でも画数順に並んでるなら大丈夫だゎ)と思い決めてしまった。。。目が悪いにも程がありますな。。。実際には発音順に並んでいたわけですが。発音知ってたら部首や画数で検索しないよ。。。

    もしかしたら並び順を画数順に変更できるかも?と設定まわりをほじくってみましたが、見当たらず。
    電子辞書を使うのの半分はこの部首・画数の検索なのに、、、返品しようにも7日経ってるし、つーか開封して使ってるし・・・もうネットオークション行きか!? ど、どうしよう。。。


    (今回で終わるハズだったんだけど、長くなったのであと1回続きます。。。)

      

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    July 22, 2005

    伝授してみる。(二)

    先日書いた「伝授してみる(一)」の続きです。

    にわかに中国語の電子辞書が次から次に発売されるようになって、
    「うぅ、今ではこんなにいろいろあるのか。。。そのうち新しいやつに買い換えたいな〜、でもその頃にはもう今使ってるのは旧式になりすぎて中古で売れないんだろうなぁ」と半ば諦めていたのですが、急に買い取り手が現れるとは。。。買い手の方には新しいのを買うまで待ってもらうことになり、慌てて買い替え機種を選定。

    中国語の辞書はどれも同じ小学館のものなので、重視したのは2点。
    ・キーボードが押しやすいこと
    ・デザインのよいもの
    &音声・手書きの機能がついたものは対象外。

    それまで使っていた「XD-R7300」に大きな不満はないものの、使っていて気になる点、物足りないと思っていたのはキーボードとデザイン。音声は、今まで電子辞書を使っていて欲しいと思ったことがないので除外。手書き機能は、ただでさえピンインが読めないのに手書きを使っていては字(ピンイン)を覚えないんじゃないだろうか。。。漢字(発音)くらいちゃんと調べよう・・・と考えて対象外に。というわけで、以前から気になっていたSIIの機種をターゲットに、カタログ・ネットで調べつつ電器店に何回か通ってチェックしました。

    候補は「SR-V7130」と「SR-T7030」。キーボードがPCに似た操作性なのが特徴です。
    しかし「V7130」のほうが音声の出る新しい機種にも関わらず、某電器店では値段は「T7030」と全く同じ。(※)えっ、なんで???

    店員さんに理由を訊いてみたところ、「T7030」のほうが辞書のライセンス料がかかっているせいとのことでした。なるほど。辞書数やラインナップでは「V7130」も引けをとらないように見えますが・・・マイペディアとリーダーズはライセンス料が高いんでしょうか。でも英語系の辞書が多いのはカタカナ語や専門用語を調べるのによさそうです。

    中国語の漢字を検索する際、部首か総画数のどちらかでしか検索できないのはつらいけど(「R7300」では部首と総画数を組み合わせて検索できる)、まあ“部首を選べば漢字が画数順に出てくる”わけだし、画数順に候補を見て探せばいいだろう・・・、音声不要、英語系辞書が多いというのが決め手になり、2代目を「T7030」に決定。こうして「R7300」を手放し、「T7030」を使っての中国語学習が始まりました。
    しかし、このとき私は大きなカン違いをしていたのです。。。

    続きます。。。

     ※カカクコムや楽天でもほぼ同じ価格帯のようですね。(2005年7月現在)

  • SII IC DICTIONARY「SR-V7130」 (楽天:安い順)
  • SII IC DICTIONARY「SR-T7030」 (同上)
  • SII IC DICTIONARY「SR-T7030MG」 (同上)
    T7030の軽量版・デザイン違い
  • CASIO エクスワード「XD-R7300」 (同上)

     

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    July 21, 2005

    切り上げてみる。

    中国が人民元切り上げ 今後は通貨バスケット制移行へ (アサヒコム)

    中国人民銀行のサイトでも公告が出てますね。それにしてもなんちゅーゲリラ的な。。。


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    July 14, 2005

    伝授してみる。(一)

    昨日に引き続き「チーズに出会った豆乳花」を食べてみたわけですが、その感想は次回に。

    先日も書いたとおり、中国語の電子辞書選びでもろに失敗してしまったわけですが、おかげで電子辞書をどう選ぶべきかということが身に沁みてわかりましたのでその体験談など何回かに分けて書いてみようと思います。

                       ◇

    そもそも、ワシはなんで中国語の電子辞書を新調しようとしたのか。
    中国語の辞書データはまだ第二版になってないし、音声は必ずしも必要ではないし、バックライトが必要な状況で使うことないし・・・

    でもそれまで使っていた機種(カシオの初期モデル)では、キーの反応がもっさりしてて、ピンイン入力のときに同じキーを2回続けて入れてしまったり、間違えて別のキーを押してしまったりして、削除キーを何回も押して戻るハメになることが多く、検索に手間取ることが多かった。あと、カタカナ語や専門用語を調べるために英語系辞書が強いやつが欲しいなーと思っていたわけです。それにデザインにもちょっと不満があった。当時はソニーのディスクタイプかカシオのくらいしかなくて、中国語の電子辞書では選択の余地はほぼなかったのです。

    そこで、次に買うのはキーボードが使いやすくてミスタイプを減らせるもの、英語の辞書が充実しているもの、そしてできればデザインのよいもの。と決めました。一時は中国語の辞書が第2版になるまで待とう!とも思ったけど。。。折りしも、中古でもよいから中国語の電子辞書が欲しいという人がいたため、その方にお譲りすることにして、「値がつくうちに売って、新しいのにしよう」と考えたわけです。

    つづく。

    ◇続きが待てない人は↓

  • 中国語電子辞書比較 (MUSTAFAのページ)
  • 中国語対応電子辞書徹底比較 (女子十二楽坊ブログ)

     

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    July 13, 2005

    平らげてみる。

    最近友人がこっているという「豆乳花」というアジアンデザートを食べてみました。
    今まで駅前のスーパーにどーんと山積みで売られてて「流行ってんのかなー」くらいに思ってたけど、杏仁豆腐みたいな激甘シロップ味をイメージしてて、容器のデカさに「こんなには食えんだろ・・・」とちょっとひいてたんですが。
    今日スーパーに行ったら「チーズに出会った豆乳花」と隣合わせで売られてて、試しに1個ずつ買ってみたのです。1個178円だったかな。

    まずはベーシックなほうの「豆乳花」を食べてみました。黒蜜をかけるほう。(チーズ味のはゆずソースをかけるらしい)レトルトパウチに入った豆乳花を容器にあけて黒蜜をかけます。

    うむ、いける。豆乳そのものの味、温泉卵の白身みたいな食感に、黒蜜の甘さで口のなかがきゅっと締まる感じ。味はまんま豆乳なので、豆乳がダメという人には苦手な味かも。

    夜遅くに帰ってきて、腹は減ってるが寝る前は食べないほうがいいしな〜 て時とか、小腹が減った!でも今お菓子食べるとご飯が入らなくなりそうだし・・・ というときによさそうです。黒蜜で血糖値上がりそうだけど。。。黒蜜は全部入れるとちょっと甘すぎになって豆乳の味がわかりにくくなるので、適当に減らしたくらいが丁度よいでしょうな。
    容器がでかいのはレトルトパウチを収めるためだったようですが、ボリュームもそこそこあるので、朝、時間がないけど何か食べたい!というときもよさそう。

    んで、この豆乳花、↓自分で作れるみたいですね。

    アジアンスイーツレシピ 豆腐花を作る♪ (AllAbout)
    シロップは、いろんなバリエーションがあります。砕いたピーナッツを振りかけたり、桂花醤(金木犀のジャム)を使ったシロップ、レモンソースのようなもの、ごまを使ったものなどなど。水300ccに白砂糖150gという単なるシロップでも、トッピングを工夫すれば美味しくいただけます。

    本場ではやっぱり甘いソースで食べるようだけど、これわさび醤油とかだし汁で食べても旨いんじゃなかろうか。
    いや、旨いって絶対。蒸し物なんて難しいものワシには無理じゃけど・・・

    明日は、チーズ味のを食べてみよっーと。

    豆乳花 豆乳花 178円 (食良品もりたや@楽天)

    アジアンデザート『豆乳花(トールーファ)』 豆乳花 198円 《カードOK》(i菜果@楽天)

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    July 03, 2005

    失敗してみる。

    大抵の買い物は納得するまで調べて(むしろ時間をかけすぎてしまうくらい)いい買い物をした!と思えるようにしているのだけれど今回ばかりは失敗したかもしれない。

    中国語の電子辞書、前の機種にはなかった機能・特徴を求めて買い換えたものの、使い勝手が全く違う。お店に何度も足を運んでチェックしていたつもりだったし(前の機種に比べて)デメリットがあるのも知ったうえでのことだったけど、勝手が違うとこんなに使いにくいとは。。。
    買い換えたばかりなのに、もうオークションに出そうか真剣に考え中。。。使い勝手なんて慣れればすむことなのかもしれないけど、結局背伸びして自分に合わない機種を選んでしまったような気がします。反省。

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    April 22, 2005

    飲んでみる。

    今週の新商品 コカ・コーラ スウィーチャ500ML (セブンイレブン・ジャパン)
    コカ・コーラシステム、セブン−イレブン限定のはちみつ入り緑茶「Sweecha」など3品を発売 (日経)
    アジアを中心とした海外の国々では、緑茶をはちみつなどで甘くして飲むのが主流となっています。日本においては今までになかった新しいジャンルの製品として、甘いものでリラックスしたり、気分転換することが多い20代から30代の男女を中心に、「Sweecha(スウィーチャ)」を積極的に訴求していきます。

    というわけで飲んでみました。中国や台湾の加糖茶はこれでもかというくらい甘いのですが、こちらははちみつフレーバーといった感じの甘さ。お茶だと物足りない時、でも甘ったるいスポーツドリンクは論外という自分には、紅茶・ミルクティーと比べても甘さひかえめなので、たまに飲むのにいいかも。
    お店の声は「季節限定もの」といたってクールみたいですね。

    そう言えば、中国でよく飲んでたコカコーラの『醒目(スマート)』ココナツ味。強烈な甘さとココナツフレーバーに炭酸でパンチをきかせた、クセになる飲み物でした。。。夏場は毎日買って飲んでたなぁ(紙コップ1杯2元)。日本では飲めないので寂しい限り。ファンタブランドで出してくれんじゃろか。。。

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    April 17, 2005

    相談してみる。

    中国語の先生に相談してみました。

    「テレビとかで、市民のインタビューとかだとちょっとくらい訛ってても言ってることがわかるんですが、政治家の言ってることが全然聞き取れないんです。難しい言葉を知らないっていうのもあるんでしょうけど、それにしてもそっちのほうが断然標準語のはずなのに・・・」

    (先生、少し考えて)
    「・・・それは、言っていることに内容が全くないからでしょうね。いや、いいことだと思いますよ、言ってることを理解しようとしながら聞いてるのは。でも政治的な内容って大体意味ないですからね。」

    なるほどそういうことですか。。。 orz

    ま、一番には私の勉強不足ってことなんですが。

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    April 13, 2005

    静観してみる。

    ■模範解答? (中国遺跡巡り)
    まわりの中国人スタッフが聞き耳を立てているのがわかったし、本当に下手なことは言えないんですよ、こういう場合。

    深センでお仕事されている河村さんのブログから。
    私の友人も中国人ばかりの職場で仕事しており、やはり気まずい空気のなかで戸惑っているみたいです。

    私からみると中国の反応は過剰というか、まるで絵に描いた虎を捕まえるためにマシンガンを用意する一休さんみたいな感じなのですが、結局それも中国の教育や報道の統制に由来するのかなあというところに行き着きます。。。

    経済的に損になるからとか、オリンピックを控えているからとかいう理由で沈静化してうやむやにするのでなく、一度じっくり腰をすえて話をしたほうがいい気がしますね。
    とりあえず水掛論だけは勘弁してほしいと思う今日この頃です。

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    憂慮してみる。

    ◇教科書について。
    中国の教科書が日本語でも読めます。

  • 『入門 中国の歴史―中国中学校歴史教科書 世界の教科書シリーズ』
    日本の中学校にあたる中国の初級中学で広く使用されている歴史教科書を翻訳。人類の発生から古代国家を経て、多民族による中国の完成へ…。西洋の侵略による困難の克服、抗日戦の勝利による社会主義中国の建設まで。

    目次からもわかるように、アヘン戦争以後の近現代にボリュームがあり、内容はもちろん中国の主張に基づくもののようです。(それはそれでいいんだけど)

    一方日本では、社会・歴史の授業は年度末になると近現代は時間がなくて駆け足になることが殆ど。関心のある人や必要に迫られた人しか中国の近現代についてきちんと学ぶ人はいないと思われます。お互いに相手のことを知らなさすぎます。

    私は広島の出身ですが、小1から原爆の悲惨さに対する教育は繰り返し行われます。「原爆が戦争を終了させた」という見方に納得はしつつも、やはり心情的には受け入れられない部分があって、中国人も多分こんな感じなのかなあと思うわけです。

    ◇謝罪について
    いくつかの中国映画を見て思ったのですが、中国人にとって「謝る」ということはひざまづいて泣いてわびることなのではないでしょうか。
    言葉を尽くすよりも、それこそ大げさに泣いて謝ってこそ初めて中国人の「カタルシス」(心理的浄化、日本的に言うと「水に流す」)が得られるのではないかと考察します。
    このあたりは、中国人の方に訊いてみたいところですが・・・

    しかし日本政府にも体面があってそれをやるわけにはいかないでしょうから、結局は自衛隊を「非軍事」組織にするのが一番中国にとって「納得できる」解決方法なのではないかと個人的には思っていたります。

    ◇デモについて
    今の中国には多分デモが必要なんだと思います。かつて日本がそうであったように。
    対象が日本であってもかまわない。ただやはり人を殴ったり車ひっくり返したりとなるとデモじゃなくて暴動なので。国際的なイメージダウンは間違いないし、どれくらい早くそれに気づけるか、どうすれば問題行動なしに主張できるかということではないでしょうか。

    ◇友人の反応
    以前サッカーや買春、紅い下着事件などの暴動があったとき、気になって中国の友人にメールを出しました。そしたら「今は自分のキャリアアップのほうが大事。政治には興味ない」とそっけない返事でした。友人なりの慰めかもしれないけど。
    それよりも先日その友人に送った出産祝いがちゃんと届いたかどうか、そのことで友人が職場等で肩身の狭い思いをしてないかが心配だなぁ。。。

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    March 29, 2005

    ばかにしてみる。

    ランスの単語帳に「you all, you two」を追加、「you+名詞」を更新 (ドラゴンランスの本棚)
    「夏の炎の竜(中)」で、盗賊ギルドの長・リンチがダウガンに「あんたらドワーフは穴掘りが得意だろ」と言うセリフがある。この「あんたらドワーフ」が「you dwarves」。これは「ばかにした言い方」で、どうやら言われた方はムッとする言葉らしい。

    中国語にも似たような言い方があります。「(あなた方日本人は〜だけど、)私たち中国人は〜」みたいな、他の対象と比較するような話題の場合ですね。使い方によっては「あんたら農民は〜」みたいな見下した言い方になることもあるわけです。ここらへんの発想はどの言語でもわりと共通する部分があるのかもしれません。

    動詞の活用や複数形で s が付くか付かないかなど、数に異様に事細かい英語が、you は you だけしかなくて困ったりしないのだろうか。you を区別しないのは何か理由があるのだろうか。

    英辞郎で調べてみると、you自身に複数形の意味合いを含むということのようですが・・・。多分使い分けするほどの重要性がないんだろうな、「you」には・・・

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    March 13, 2005

    びっくらこいてみる。

    なんじゃこりゃっ!!

    ロシーの恋愛中国語 (impress TV)

    だっははは!!いやーこういうテーマの本は2冊くらい書店で見かけて立ち読みしてみたことはありますが・・・ついにブロードバンドで見られるようになるとは。。。
    一体どんなトキメキが待っているのか!?と興味深々でサンプルを見てみましたが、至極まっとうな中国語会話の内容でした。ただ使われているフレーズが恋愛用ってだけで。各講座で使われている例文も見てみると意外と難しくて、レベルは初級の終わりから中級の入り口くらいでしょうか。単語・文法とも、友人との会話で一般的に使えるようなものも多いです。結局のところロシーさんの動くブロマイドって感じがポイント高いのかな。

    こういう10分くらいの気楽に繰り返し見られるコンテンツはいいですね。最近は「あしたま」とか「世界の車窓から」とか料理番組みたいな、長時間拘束されないですむ番組が好きです。
    そういえば時々レシピをインターネットで検索するんですが、文字だけのが多くてわかりにくいんですよね。写真あっても焼き加減やタイミングをはかるのは難しいし。分量もにんにく何グラム、とか普段料理しないのでどれくらいなのか見当もつかん・・・。10分くらいの料理番組がネットで見れたら便利かも!とりあえずネタ切れの心配はなさそうだ。「ケンタロウのささっと作るもう一品」とか・・・、どうかな〜。

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    March 04, 2005

    炙ってみる。

    今日は、羊肉串を食べました。中国以来だから6年ぶりくらいか?

    お店の名前が「千里香」。
    ジェイ・チョウのアルバム名は「七里香」。

    7里と1000里ってかなり違うけど、多分意味は同じ・・・?
    それとも語呂合わせの言葉遊び・・・?

    ひさしぶりに楽しい時間でした。

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    February 11, 2005

    追記してみる。

    中国語、ケータイというキーワードでもうひとつ。

    「携帯電話による中国語学習システム」開発、楊氏ら (知財情報局)
    早速、中国語クラスでこのシステムを取り入れて授業を進めたところ、リスニングなどで特に有効なことが分かったという。(中略)通常120〜200時間程度必要だとされる中国語検定四級試験を、65時間程度で合格できる実力を得られるシステムとして完成させている。

    KDDIの第三世代というとWINケータイでしょうか。昨年末から使っているのでサービスインしたらぜひ試してみたいものです。

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    February 10, 2005

    巡らせてみる。

    富山大大学院の中国人留学生に起業案コンテストで優秀賞 (日経)
    李氏は唐政教授(知能情報工学科)の指導で文字情報の圧縮技術を研究。日本語、英語、韓国語、中国語、ロシア語の5カ国語で携帯メールをやり取りするシステムを開発した。

    むつかしいことはよくわかりませんが勿論興味深々です。でもこの財団法人のサイトでは受賞者(助成先)一覧があるだけで、どんな技術又はどんなアイデアなのかを解説したページはない・・・優秀賞の3作だけでも簡単な解説を掲載してくれたらきっと面白いのに。。。IMEの多言語化と文字コードの自動判別がケータイでできるシステムということかなぁ?

    時期的には折りしも春節、受賞した李さんはこの「好消息」を持って帰省されたことでしょうね。

    あとは中国の携帯がインターネットメールに対応してくれたら完璧なんじゃけど。まだしばらく時間が必要かな。。。

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    February 08, 2005

    供してみる。

    今日は友人の誕生祝いに本格中華を食べに行きました。
    北京ダックとリーズナブルな価格が売りの店なのですが、メニューに「蚕蛹のから揚げ」とかいうのがあって、興味深々のMっちや調子に乗ったS藤くんに負けて注文を許してしまった。。。

    雲南省では少数民族がよく芋虫を揚げたものを食べるので、知識としては知っていたし見たこともあったのですが、中国人の友人には「こんなにおいしいものを怖がるなんておかしいわね!栄養あるのに!」と言われ、頭ではわかっていても、一匹くらい試すならともかく大抵の場合皿に山盛り出てくるので、それを見るともうそれだけで食べる気が失せてトライしたことはなかったのです。。。まあ刺身とか生魚食べてるのも、海外の人から見ると似たようなもんなんだろーなぁ。(そういえばミャンマーでも道端の屋台?で揚げ芋虫を売っていた。生きたまま揚げられてるのでうにうに動いてて大層強烈でした。。。)

    皿にもりっと盛られて出てきた蚕ちゃんは丸々と太って大変健康そう・・・と言いたいところですが、やっぱり引きます。
    お互い「主賓から」「注文した人から」と譲り合っていた二人ですが、注文したS藤君が先頭をきって口に放り込みました。箸でつついて抵抗を示していたMっちも、覚悟を決めて食べ始めます。私も、1匹くらいなら。と思い口に入れてみました。
    「見た目プチ茄子だよね?」とか「味は生臭くないレバーっぽい」とか「でっかいイクラみたい。ぷちっとはじけて・・・」「豆っぽい味。すごい健康になれそう」「この(北京ダックの)味噌つけるといける」などと、なんとかおいしさを見出そうとみんな必死。あとの2人は下手なことを言って食べさせられてはかなわん。と決め込んでいます。

    私は二人ほどでもないですが、4匹食べました。3人で20匹くらいでしょうか。しかし頑張りもむなしく、完食はならず。
    というか、先の表現どおり意外にこってりとした栄養価の高そうな味なのであんまし沢山食べれるもんじゃないですね。

    総合すると、一口サイズの小茄子でえびのような弾力。口に入れるとプチっとはじけてレバー果汁がお口いっぱいに広がる。でも茄子の皮が口の中に残る。。。て感じでしょうか。付け合せのゴボウの素揚げと、北京ダックの味噌で味をつけて供されるのがお勧めです。・・・。

    ネットに写真あるかなーと思ったけど、さすがになかったですね。そういやお店のメニューにも写真なかったもんなあ。
    蚕の蛹とは大分違いますが、雲南の民族料理としての虫料理のページがありましたので参考までにリンクしておきます。「蟲」とか漢字の時点で苦手な人はクリックしないほうがよいでしょう。。。

    雲南省の少数民族は虫が大好き (農林水産技術情報協会)
    世界屈指の昆虫料理に・・・小西美帆が出会った。 (ウルルン滞在記)

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    January 03, 2005

    とってつけてみる。

    SII電子辞書入門 (夕刊フジBLOG)

    電子辞書の広告企画にデーブ・スペクター氏が登場してますよ!へぇー日本語が既にマシンガントークでダジャレが次々に出てくるスペクターさんでも電子辞書使うんじゃね・・・きっと日本語じゃなくて英語調べてるんだろうな〜という場違いなポイントに関心してみたところで、本題の電子辞書の話なんですが。

    今までに自分で買ったもの、いただきもの、借り物などをいくつか触ってみましたが、思ったことは『自分にぴったりの電子辞書は人によって違うだろうな』ということでした。例えば、

    年配の人なら重くて分厚い辞書を広げるよりも電子辞書のほうが楽だろうけど、キー配列がPCと同じだったり画面の文字が小さければ結局使い勝手が悪いし、

    小さくて携帯性が高くても、キーの反応やページスクロールの速度が遅ければイライラして電子辞書を持ち歩くメリットが感じられない。

    など。。。

    私の場合は普段PCを使い慣れているので、PCと同じキー配列でキータッチもほぼPCに近いSIIの『SR-V7130』は非常に魅力的。
    この機種は中国語の辞書がメインコンテンツなのですが、中国語を勉強していて思うのは「正しい発音、特に四声は頭では暗記できていても実際に発音すると揺れやすいので、正しい四声をそのまま覚えたほうがいい」ということです。ですから引いた単語の発音をすぐに確認できること、しかも音声が合成ではなくネイティブの録音というのはすごくポイントが高いです。合成音の日本語が不自然であるように、中国語だって合成音は不自然だからです。会話文の音声があるのもいいと思います。実際に使う文章をきっかけに、言葉は増えていくものなので。

    また、電子辞書のようなガジェット機器を買う際にありがちな「これを買った後に新しいやつが出たら・・・」という懸念も、追加コンテンツカードを購入できるという点に期待度大。

    ちょっと駆け足になりましたが、中国語を勉強している身から見た『SR-V7130』について書いてみました。これで当選したら、実際に使ってみて実感したいいところがもっと書けると思うんだけどなぁ・・・なんちて。

    あ、新年の挨拶忘れてた。おめでとうございます。今年も宜しく。

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    November 06, 2004

    参考にしてみる。

    中国語対応電子辞書徹底比較 (女子十二楽坊ブログ)
    現時点で発売されている中国語対応電子辞書は11種類。その機能をすべて比較し、さらに店頭で全機種実際にさわってみました。また、ネット上の情報ですが中国・台湾の機種も参考までにまとめています。

    以前「触ってみる。」で中国語の電子辞書について書いて以来、もう少しきちんと書いてみたいと思っていましたが、既にしっかり比較されているサイトがありました。より客観的でいろいろな角度からチェックされています。

    私もそろそろ次のをと思っていますが、電子辞書もPDFや携帯電話と同じようで、理想を追い求めると買いのタイミングを逃してしまいそうですね。

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    October 16, 2004

    聞き取ってみる。

    2046〜広東語と北京語について語ってみる (アジアの空の下で)
    トニーが広東語、ジャン・ズーイーはバリバリの北京語でしゃべっている
    いくら映画とはいえ、ちょっと不自然な感じ
    こんな会話は実際にはほぼあり得ない
    王家衛の映画だからありなのだろう

    中国では、ハリウッド映画も字幕より配音(吹き替え)のほうが一般的。香港映画も普通話(北京語)に吹き替えられて流通しています。だからこそ10億人の市場を持てるわけですが。

    『アーノルド坊やは人気者』や『ナイトライダー』などの海外ドラマに親しんで育った私は吹き替えも結構好きなんですが、確かに中国の場合は北京語を喋るチャウ・シンチーなど、明らかに微妙なのも多いかな。。。ただ母語が役者の演技力を一番引き出せるのは間違いないと思うので、結局配音になるんだし撮影は母語で、というのはわかる気がします。

    ちなみに大陸の友人曰く、映画・音楽などの芸能系は圧倒的に香港から流れて来るので、字は大体わかるし、ファンになれば少しは勉強もするので音も少しわかるようになり、でも話すまではいかない、という状況はあるみたいです。

    『2046』、香港映画にしては異例のテレビCMも始まり、そろそろ日本でも封切り。できれば劇場で観たいけど、その前に『花様年華』を観ておかねばだなぁ・・・

  • 2046 (オフィシャルサイト)
  • 花様年華 (オフィシャルサイト)

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    October 03, 2004

    サボってみる。

    英語を話せるよーになる方法? (専業主婦の逆襲)
    「まず、自分が聞きたいと思う事をとにかく覚えたら今度は返ってくる答えを理解しよーと耳が集中するじゃん。そこから発音ってのは身につくんだよ。普通の外国人は相手が日本人なら、頼めばゆっくり単純な単語を選んで会話してくれるしな。・・・」

    中国語と英語では違うのかもしれませんが、初めてTOEICを受けたとき思ったんですよ。「・・・これは英語のテストじゃない・・・。集中力のテストだ、集中力がどれくらい続くかのテストなんだ・・・」と。よく外国語漬けになって勉強するのがいいと言われますが、結局100回聞いても、わからない言葉をひとつひとつ調べたり覚えていく作業をやらないとわかるようにはならない(と私は思ってます)です。そうでなくても、せっかく覚えた単語すぐ忘れてしまうのに・・・

    実はここ3か月ほど専門学校に行ってまして、そのカリキュラムのなかに英会話があったんですね。クラスを3つにレベル分けして、3人のネイティブが持ち回りで担当してくれるのですが、これがもう3人3様。教え方も姿勢も全く違う。結局英語そのものの勉強よりも、英語の多様さというか、「いろんなガイジンがいるのだなあ。そしてガイジンは皆個性的だ」ということが身をもって実感できたのがよかったです。えぇ。

    で、その先生の一人が言ってたのですが、「英語をマスターする一番の勉強法は、英語で考えること。」というのはすごく印象に残りました。彼に言わせると、留学やネイティブの恋人を持つことですら「勉強の助けにはなるけど、それで英語ができるようにはならない」のだそうです。なんか納得。

    自分(の中国語)の場合は、最初に教わった先生が「とにかく挨拶は丸暗記して、考えなくても出るようにすべし!」という教育論をお持ちの方で、これのおかげで今でも挨拶だけは反射的に出てきます。(応用が利かないという弊害もあるかもしれませんが)

    しかしその一方、初めて中国に行ったときに「中国語が大変お上手ですね、まるでアナウンサーみたいです」と言われたのがショックで(「ワシゃそんな味のない喋り方しとるのか!?」と)、その反動で留学先に雲南を選んだのかも、と今になると思えてきたりして・・・。今では見事に日本訛りかつ雲南訛りなスピーカーに成長しましたよ万歳。

    最近ちょっとサボり気味ですが、中国語できなくなると友人とのコミュニケーションとれなくなるので、しがみついてでも続けようと思っている中秋の夜。あ、月餅食べなきゃ。

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    August 09, 2004

    見逃してみる。

    アジアカップも無事に終わったようで。死人が出なくてよかったです。
    夫に「試合の前に起こしてね」と言って一眠りしたのですが、そのまま試合終了まで寝てしまいリアルタイムでは見れず…試合は録画されていたのですが「冬ソナ」は見逃してしまったぁぁぁ。
    というわけで河村さんの『中国遺跡巡り』から3連発。

    アジア杯決勝テレビ観戦記 (中国遺跡巡り)
    アジア杯決勝:中国中央電視台の謎
    アジア杯:主持人、解説員語録
    3.日本が3点目を入れると、試合がまだ終わっていないのに総括を開始。「試合を最後まであきらめない」という最低限の戦略すら持てない人たちであることを露呈。

    以前中国のチームでサッカーをしていたという日本人選手(名前忘れた)が、日本のテレビ局の取材に答えて「中国のチームはすぐにあきらめる傾向があるので…前半で2〜3点先取すれば比較的ラクだと思います」と言っていて、あまりの的確なコメントにそれまでの不安が一気にぶっ飛びました(笑)実際の試合もそのコメントを裏付けるものだったと思います。

    翌日の新聞を見たら、周辺が大騒ぎで深夜になっても日本人サポーターは帰宅できなかったとか。試合前の街頭インタビューでは大学生が「中国が負けそうになったら自分が中国を勝ちに導く!」とか言ってるし(グラウンドに乱入する気ですか?)、もうワヤ(メチャクチャ)。雰囲気としてはこないだのワールドカップでしたっけ、若者がフーリガン化して渋谷とか大変なことになったという・・・あれに似ている気がしますが、おそらくあれの10倍以上はいたのでしょうね。。。

    ただ日本のマスコミも、いくら報道の自由とはいえ伝えにくいネタではあったろうなあと。やり方によっては中国を見下すどころか、中国が「怖い国」になっちゃう。中国人の同学には「junoさんが中国にいたとき、今回みたいな…いやな思いをしたことがありますか?」と聞かれるし、サッカーバーでは入りたそうにしていた中国人が結局入らずに帰っていったとか、いま日本で頑張ってる中国人が肩身の狭い思いをする日本ではあってほしくないと思うし。

    中国のサッカー人気が日本と確実に違うのは、女性ファンが少ない、というか殆どいないことでしょうか。だからサッカー観戦が自然と荒っぽいものになるのかもしれません。中国のスポーツ紙では日本以上に世界のサッカー事情が載ってて、大判の写真も満載。サッカー好きは多いだけに、今回のようなごたごたは勿体ない気がします。
    サッカー好きの中国の友人に息子が生まれたとき、「大きくなったらサッカー選手にする?」と冗談で聞いたら「いや、しないよー。中国のサッカーはレベル低いからダメ。やっぱボクシング選手だろ」と返ってきたのを思い出しました。(これは中国がボクシング強いかどうかというより、彼が当時ボクシングにハマっていたからだと思いますが)

    サッカーが代理戦争ならそれはそれで結構。国旗や国家へのブーイングも堪えて許そう。でも選手やサポーター、一般人への危険行為は御免こうむる。ただ、相手に敬意を払えないというのがスポーツにおいては致命的であるということは、体育会系を避けて生きてきた私にもわかります。

    今回日本は勝ったことで水に流そうとしているような気がするけど、日本も中国もお互い政治を「軌道修正」しないと、まーた同じことが起きますよ。でも政治にはあまり期待できそうもないので、結局は草の根で地道にやるしかないのかもしれません。例えばスポーツからとか。(ふりだしにもどる)

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    July 28, 2004

    続・漂ってみた。

  • 漂ってみた。
    チベット行きについて人にはえらそうに書いた私ですが、実はチベットには入ったことがありません。中国にいた当時はチベットに入る「入域料」が惜しくて・・・、その手の規制なんてそのうち急に変わるんじゃないかと当時なぜか思ってました。なぜなんだか。。。でも少しでも「聖域」に近づいてみたくて、デチェン(徳欽)辺りまで行ったことがあります。

    少数民族風情が売りの雲南ですが、各地観光地化されていることもあって、民族的であればあるほど、どこか作られた感じがつきまといます。中甸に着いたときも最初は少しがっかりで、ごく普通の、中国の田舎町だなあと。あまり観光スポットには興味がないほうなのですが、あまりに何もないので松賛林寺に行ってみることにしたのです。正直あまり期待はしてなかったんですが。

    deqin3.jpg

    あ、ポタラだ。プチポタラ。いや、ラサのポタラとは比べようもないのでしょうが・・・
    僧院の中をあてもなくぶらついていると、カマドとかトイレとかの生活感がごろりと転がっていて、いつもの中国からみなぎるエネルギッシュさはどこにもない。何かの行事で使うのでしょうか、燃えさかる髑髏?の飾り付けを作っている若い坊さんとか、お堂の中年の坊さんたちが時折訪れる観光客の相手をしてくれる。淡々と、でも確かに根付いた達観みたいなものが漂っていて。「ここには何もない」のに。

    deqin4.jpg

    徳欽に入って、食べ(られ)るものがはっきりと変わりました。一人だと(レストランで注文できるほどの量を食べられないので)つい屋台で済ませてしまうのですが、このへんからチーズをあぶったのとか(味がない)、粉を練って焼いたスカスカしたパンとかになってきます。唐辛子がいっぱい入った辛いスープの麺とか、ひき肉の揚げパンとか、羊肉の串焼きなどありません。

    ここの安宿では「馬で山越えをするつもり」という大学生3人組に会いました(4人だったかな)。馬の値段を交渉中で、その日は予算をはるかに上回る高さだったので交渉決裂、買わずに宿に戻ってきたのだとか。チベットへの山越えは警戒が厳しく(というか一応指定方法以外の入域は禁止されている)、ピックアップのトラックでも大抵チェックされると聞いていたので、もし成功したらすごいよなー、しかも馬だし。 くらいに思っていましたが、その後別の場所で聞いた話によると、彼らは果敢にも本当に馬で山を越えようとして、山中捕まってしまったそうです。うーむ。

    徳欽行きのバスで一緒になったフランス人と民家を「突撃・お宅訪問」してお爺さんにバター茶をご馳走になったり、氷川に行こうとして結局行けず、町に戻るバスもなくなって仕方なく農家に泊めてもらったり、何かと思い出深い場所、徳欽。冬の間は道が凍るためバスや車の往来もなくなり、陸の孤島になるそうです。写真の日付を見ると、99年の夏、ちょうど今ごろ。

    口では行きたいと言いつつもチベットに行けない(行かない)のは、このときの経験を強く引きずっているせいかもしれません。今ラサに行ってこのときと同じか、それ以上の経験をできるかというとちょっと自信がないというか。どっちかというと、再び徳欽に行って、このとき行けなかった氷川に行かねば。そして、風にはためく祈りの旗(タルチョ)と一緒に、雲に乗るのだ。

    (でももしそのときが来たら、多分ラサにも行ってるかもしれんな・・・)

    チベット見どころマップ (旅行人)

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    漂ってみた。

    mixiでANIさんの日記を読んでいたら、「ブータンにアマンリゾートができたらしい」ことが取り上げられていた。ブータンと言えば伝統文化(と宗教)を守るために鎖国政策を行っている高山国なわけですが、ここへきて観光事業にも力を入れ始めたようです。私はこのとき初めてアマンという言葉を知ったのですが、どうやらこの会社はアジアン高級リゾートのホームラン王らしく、このツアーも 7 日 間 で 6 0 0 0 U S D だそうで。

    鎖国してる以上「自由旅行」はないものと思われるわけで、不自由でしかもお高い旅なんて「プアースタイル」を愛するバックパッカーにとっては憎悪か軽蔑の対象にしかなりません。でもまあ、そんなにがっかりするなよ。そんな気持ちを込めて私はその日記にコメントをつけたのですが、コメント返しに「実はラサに行きたい」とあったのを見て、知った顔で中国経由でのラサ行き(※ラサは中国ですが)とチベット自由旅行についてとくとくと書き込んでしまった。こう書くとごく普通のやりとりに見えますが、ANIさんはラサ行きについてはとっくにご存知で、ブータンの自由旅行が高値の花だと嘆いてたのでした。そう、私ってばブータンとチベットを混同してしまってたのですよ。文句なしに『バカ世界地図』行き決定です。行間読めてないし・・・

    チベット行きについて人にはえらそうに書いた私ですが、実はチベットには入ったことがありません。中国にいた当時はチベットに入る「入域料」が惜しくて・・・、その手の規制なんてそのうち急に変わるんじゃないかと当時なぜか思ってました。なぜなんだか。。。でも少しでも「聖域」に近づいてみたくて、デチェン(徳欽)辺りまで行ったことがあります。(・・・続きます。

    ようこそ雷龍の国ブータンへ
    ブータン王国に誕生!最も新しいアマンリゾート (某旅行社)
    アマン絶賛増殖中 (かささぎ測候所(仮))

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    July 23, 2004

    勘ぐってみる。

    日本ではMDがまだまだ売れている、では中国は? (裏編集後記)
    ところで少し前、BCNという業界紙に「中国ではMDはほとんど使われておらず、ほとんどMP3プレーヤーに移行した」という記事が載っていた。なんでも1年前に中国の親戚の女性にプレゼントしたMDが「誰もつかわないから」と埃をかぶっていて、MP3プレーヤーに移行していたというのだ。

    うーん。MDプレーヤーって、普通はMDコンポないと使えませんからねえ。中国の一般家庭にMDコンポが置いてあるの見たことなかったし。(そもそも中国でMDコンポ売ってる店も見なかったなぁ、デパートのショーケースにソニーのMDが宝石のように飾られているのは見たことあるけど。)

    中国が新幹線よりもリニアを採用したがっていることとか、ビデオじゃなくてVCD⇒DVDと流れたこととか、電話回線よりも携帯のほうが普及したのとかを見てると、中国は技術を「三段跳び」している傾向は確かにあるかも。それだけ発展が急だということの現れでもあるだろうし、かなり意図的に、そうする意思がどこかで働いているのではないかとは思いますが。
    なんかOSとかもね、Linux採用なんて言われてますが、WindowsでもMacでも、もしかしたらLinuxでもない「何か」・・・例えばインドから新しいOSが出てくるとか・・・を狙ってるんじゃないかな、なーんて勘ぐってみたりして。

    そういえばインドから何か技術的なムーブメントが来てもよさそうなのに、聞かないですね。よく聞かれるようなテクノクーリーに甘んじているとも思いたくないし、ちょっと期待してしまいます。(ただの好奇心)
    はら「インドから何かが生まれる」たいらに5000点。

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    July 09, 2004

    噛み砕いてみる。

    非情上司 (アジアの空の下で)
    「日本のものさしで物事を考えすぎ。こっちの人の考え方も理解しなきゃ」って言われるのは百も承知なんだけど、違いを理解し、自分なりに噛み砕き、その背景を考えていくことも重要なことだと思う
    そうすることが相互理解の出発点でもあるからねぇ

    「日本人て」とひとくくりにするのはあまり本意じゃないんだけど、いくつか言えることがある

    1)十分な確信がないと自分の考えで物を言えない
    2)「前からこうしている」「人もそう言っている」と前例や第三者の意見で物事の決断を下す
    3)自分の意見に反論されないよう事前に根回しをする(議論を面倒くさがる/避けたがる)
    4)たとえ自分は間違っていないと思っていてもあっさり謝る。よって、次回も同じようなストレスがたまる

    ・・・パロディはともかく、こうして書いてみると結構違うもんですね。
    ただ今回のようなシチュエーションでは、
    A)仕事に誇りを持ちたいキャリア志向の人と
    B)自分を単なる労働力と捉えている人の違いかなあという気がします。
    特に中国では日本に比べて自分でのし上がっていかないといけない傾向が強いし、数的にも後者のほうが多くなるのは仕方のないことなのかなあと。

    あと前者の中でも
    A1)仕事が好きな人と
    A2)仕事をしてる自分が好きな人では、またちょっと違うと思うし。

    特にサービス業の場合、仕事を評価するのはある意味上司よりもお客さんなわけですが、いい仕事しても給料にもやる気にもつながらないんじゃ頑張るだけムダって気持ちにもなるもの。アジアにはチップの習慣ないしね・・・

    普通は仕事って周到なマニュアルが用意されていることが多く、マニュアルを実践しているうちにその意味を理解するというふうにできていると思うのですが、中国ではこれがない場合が多く、あってもマニュアルを淡々とこなすだけの習慣に陥ってしまうケースが多いように思います。
    これが厨師のような「教えられなくても盗まなくてはならない」仕事になると話はまた違ってくるんでしょうけど・・・。

    「自己啓発」で研鑚してる人日本には多いけど、それだって転職とかの目的があるとか、意外と実は仕事から逃避したいがための趣味だったりするんよね。

    でもね、『R25』の高橋秀実氏のエッセイ(※)読んで思ったっすよ、やっぱり「いい仕事」ばかりの日本は息が詰まるなあって。ワシの場合、アジアの何が好きってルーズで予測がつかなくて期待を裏切られるところなので、変に日本みたいになっちゃったらつまんないよなーと思っているのです。発展してほしいなあとは思うけれども。

    (※エッセイの概要は、件の近鉄とオリックスの合併を受けて『球団が減るのも野球が衰退するのも当たり前。試合の勝ち負けで「借金を減らした」、いいプレイをすると「いい仕事をした」と言われる。そんなスポーツどこが楽しいのか』というもの。・・・この要約は私が解釈のままに書いたものですので、念のため。このエッセイは相撲との比較もあって興味深いので、気になった方は『R25』を入手すべし。公式サイトには目次にすら載ってなかったなぁ・・・)

    でも、もしアジアのルーズな人たちが几帳面で迅速かつ真面目にカイゼン方式で働き始めたら、日本人の「優位性」ってなくなっちゃうんじゃないの。そう思うとよその国がちょっとくらいルーズでもいいかなあと。(打算的?)

    あ、あと、自分もそうだけど日本のほうが仕事は遅いよね。腰が重たいっつーか。これも人にもよるんだろうけど・・・

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    May 27, 2004

    対抗してみる。

    sh51_022.jpg日本に帰国する際、中国の友人がくれたものです。中国では翡翠を身に着けていると災いから守ってくれる(身代わりになって割れる)と考えられているそうで、胸ポケットに入れておいた何かが銃弾を受けて命拾いした、というようなシーンを勝手に想像して愛用しています(想像しすぎ)。携帯ストラップじゃなくてキーホルダーとして使ってますが。

    中国の土産物屋や宝飾店には大抵翡翠グッズの一角があって、仏さんをかたどったペンダントトップとか、龍のブレスとか更にご利益のありそうなブツがずらりと並んでいますが(これがタイとかだと金の仏像だったり)、最近では翡翠(&組み紐)の携帯ストラップが売られる時代になりました。(と言っても本物は1コであとは翡翠を模したプラスチックということが多い、写真のは3つとも石ですが)日本でもアジアンな雑貨屋さんや駅コンコースの中国物産展などで手に入ると思います。

    初めて中国を訪れた10年くらい前は若い人は男女問わずこぞって(?)ドーナツ型の翡翠を首から下げていたものですが、帰国する頃にはあまり見なくなってましたねー。少し寂しい気がします。

    以上、このところ続いているこれに対抗してみました。

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    May 05, 2004

    広げてみる。

    学生の頃インターネットを使い始めて、「こりゃそのうち新聞は情報の墓場になるなぁ」と感じたのをよく覚えてるのですが、最近は逆にネットニュースより新聞を見るほうが楽しみなお年頃なんでございます。最近は中国関連の解説記事が多いことと、もうひとつは投書欄。特に10代のと70代あたりの人、外国人留学生の投書は面白いです(まあ学生は学校で書かされてるのかもしれないけど)。

    香港の行政長官直接選挙、全人代が実施認めず(YOL)
    香港で直接選挙になったら激しい賄賂キャンペーンが水面下で繰り広げられるのがオチだろうなと思うわけですが(最近の日本でもたまに露呈してますが)、ニュースってそういう事情までフォローはしてくれないんだよね。ニュースだから。しかもこの場合は法の解釈がテーマで、なぜそう解釈されたかの部分は記事にならない。(NHKの『視点・論点』くらいしか期待できそうにないな・・・)で、人権云々の物言いがついたことはニュースになるから、事実だけを伝えようとするはずが、言外のイメージが形成されていくことになる・・・。案外、自分の意見とか言ってても実は気づかないところで刷り込まれてるんだろうなー。ニュースを読むのは難しいです。

    ムッとするアツサ(アジアの空の下で)
    今日実家の新聞を読んでいたら北京の水不足とその解消のための「南水北調」について書かれていた。北京は今後も水不足が予測されており、例えば原因の1つとしてマイカーを洗う人が増えるだろう・・・って、なんかすごい話だなぁおい。いくらなんでも洗車で国家プロジェクトはないだろうけど。(中国でいちいち車洗ってたらキリがなさそうだ・・・)

    一見すると持てる者から持たざる者へと(水が)流れているように見えるけど、結局地方や農村が搾取されてるような気がしてちょっと不安です。農村にも(金が)流れるようなプロジェクト(またはビジネスモデル)が確立されない限り利害の対立は深まるばかりでしょうしなあ。最終的に水の奪い合いになったらと思うとぞっとしますが。でも農村自身からアイデアが出てくることは考えにくいし、多分それが一番ツラとこなんだろうなぁ。

    とりあえず、こんなプロジェクトもあるってことで・・・あ、いつの間にか英語になってるぢゃないか。今度英語圏の友人に送っておこう。


    今となっては新聞社もさすがにネットに出すネタと出さないネタは意図的に分けているわけで、そうすると「どこで何があったか」よりも「誰が何を考えているのか」のほうが面白いと感じてしまうのが人情というか。だからブログ(ネット)は日々拡大してるのかもしれません。

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    April 27, 2004

    パクってみる。

    お笑いマンガ道場の彼が言っちゃったみたいですね。

    まあ言論は自由ですからねえ。言ってる内容もあながち外してもないわけで。ただ彼の場合、石原慎太郎なんかと違って政治的確信を持って言ってるわけじゃないでしょう。友達の友達が知り合いに聞いたことあるような話で判断しちゃってるような、なんか一般市民が銭湯か美容院で喋ってるのと同じレベルくさい。。。彼が今でもフリーのアナウンサーやってたらこんな言い方絶対してないだろうと思うんだけど、どうだろう?

    イラクの人質事件は実を言うと私も最初は「もしかして狂言なんじゃないの」と疑ったりもしたんじゃけど、アメリカの要求に応じて出した自衛隊を「日本の一存」で撤退させるなんて、できるわけないじゃん。だから正確には「アメリカのやり方に反しているのだから反米的分子」というのが正しい(ような気がする)。
    ま、いくらかかったのかは公開してもいいと思うけど、外務省の金銭感覚が露呈して矛先がそっちに向かうだけのような気がします。

    とりあえず柏村先生の句を元に、短文を作ってみました。
    「日本なんかはろくな軍隊もないし、基地の中にも外にも、自衛権なんてものは恐らくないんでしょ」

    おそまつ。

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    April 19, 2004

    告白してみる。

    新しく知り合った人なんかと話していると必ずと言っていいほど聞かれるのが「どうして中国語を始めたのか?」「しかもなんで(留学先が)昆明なのか?」「中国(語)のどこがそんなにいいのか?」とまあ、大体この3つだったりする。普段は気心のしれた友人と一緒のことが多く「中国に浸かってて当たり前」みたいな感覚なので、いざ聞かれると意外と「そういえばワシなんで中国語やってんだろう」というキモチになることも。

    思えば、高校生の頃なんとなく手にした『どうにかなる。』というシルクロード旅行記が全てを決めたのだなぁ。女子大生が赤いバックパックを背負って出かけた中国〜シルクロードの旅。ハエとネオンの上海から、砂埃と灼熱のウイグルへ。すぐに壊れるバスに乗り、木陰で涼み、ヨーグルトの放物曲線を愉しみ、1・2毛で丁々発止の値段交渉して、ハミ瓜に舌鼓を打ち、人との出会いに感謝するの日々。

    この手記との出会いがなければ、大学で中国語をとることもなく、昆明の友人と出会うこともなく、今どこで何してたんだろうと思うとちょっと信じられない思いもあるわけですが。神戸で震災があったとき、思い切って奥付の神戸の住所に手紙を書いてみたけれど、戻ってきてしまった。本は人に貸すうちに戻って来なくなって、今では作者の名前を思う出だそうにもなんだかおぼろだ。

    でも、最近よく見る北京のライターの名前が、あのシルクロードを旅した彼女の名前に酷似している気がして、どうしても気になって仕方ない。もしかしたら彼女ではないのか、そうあって欲しいという想いで見ていることに気づくわけです。本文そっちのけで。

    そこまで思い入れてるわりに、実はウイグルには行ったことがないので、政治的に危ない状況になって行けなくなったりする前に行かなくてはと思っている次第。中国にいたわりには、雲南のなかを蠢いてただけだったなあ。ちょっと惜しいことをした。

    残り2つの質問についても、いずれ書いてみようと思う。

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    April 16, 2004

    思い出話してみる。

    カコイイ(・∀・)!! ってなんでしょね(中国・大連ニュースマガジン系)

    ワシが中国におったときは、ちょうどポケベルから携帯電話に移り始めた時期で(ゆーても昆明という地方での話ですが)、携帯のデザインは黒で角ばってるようなものばかりだった。当時はまだ中国国内の携帯メーカーよりもノキアかモトローラしかお目にかかれない状況で、内心『赤とか金の携帯があれば一定数は売れそうなもんだけど・・・、これだから海外メーカーはなぁ、お古ばっかり持ってきやがって』と思っていたら、帰国する頃には国産メーカーからストーン埋め込みとかのデザインのが出てきて『やっぱりワシの読みは間違いなかった』と一人で悦に入ってたわけです。

    個人的には現在の主流である2つ折りも完成形ではないと思うし(液晶を2つ搭載するなんて進化はちょっとどうかと思う)、いずれ別のスタイルに取って代わられると思っている。2つ折りを「主流」たらしめているのは(機能・デザインもさることながら)開いたり閉じたりするときの「カシャ」「パシャ」という音、感覚が大きいと思うし、もっと新鮮で快感度の高いスタイルが出てくれば人の心はそっちに流れるというもの。・・・で、じゃあ次に出てきそうなのは?と言われると(主流になるかどうかはともかくとして)、[****]型ケータイだと私は思ってるんですが、これはまだ内に秘めておきます。

    自分が買うかどうかは別として、いろんなデザインを見られるのは楽しい。だからどんなセンスであろうと、中国自身から出てくる挑戦的なデザインを歓迎したいし、今本当に見て見たいと思う。(どんなセンスであろうと、パクリやコピーより価値のあるものだと思うから。)

    ところで赤と金って・・・、どっちも「シャア専用」じゃないか。こりゃ日本でも売れるかもだわ。

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    April 14, 2004

    触ってみる。

    昨日はデッサンの手習いへ。初回で久しぶりに神経集中したので疲れたけど、心地よい疲労感。終わってからマーボ豆腐定食を食べて腹もふくれたことだし、時間もあったのでヨドバシで中国語の電子辞書を物色してみることにした。中国語の電子辞書は既に先発機種を1台持っているのだけれど、今ではカシオSII、シャープ、キヤノンあたりから総勢5機種以上は出てて激戦区の模様。肝心のデータは大体どこも小学館の辞書を使ってるので、使い勝手>内容の見せ方>音声>大きさ&デザインが現時点でのワシのチェックポイントだす。所感を見るのが目的なので値段、コストパフォーマンスはチェック対象外。

  • A機:声が出るはずのボタンを押しても音が出ない。店員さんに聞くと発声マークのあるやつだけ音が出るそうな。しかし簡単な単語の音が出ないのでは、(この機種がターゲットとする人たちにとって)勉強にならないのではないかと。これは候補から外すことにした。

  • B機:単語が確定した時点で候補リストと訳語の冒頭が表示されるタイプ。紙の辞書のような「ついで見」に近い感覚が味わえる。でもボタンが押しにくいと感じた(操作ごとにどこを押していいのかわかりにくい)。慣れとらんけーかもしれんけど。音声はついてない。

  • C機:せっかくタッチパネルなのにボディが小さめ⇒つまり画面も小さめ。ボタンも小さめ。多分ペン入力が殆どになるのを想定してるのだと思う。⇒もし英語も含めて単語間の連携が優れているのなら、かなり使えるかもしれない・・・。というかそれに期待して今度はもう少し触ってみたい。

  • D機:リストの文字フォントが小さめで(今使っている機種よりも)見やすい。内容はあまり変わり映えしない印象。

    いくつか触ってみて、買い替えは初期の機種が古くなりすぎない今がいいかもなーと考え始める・・・(新しいのが欲しくなったとも言う)。実は2代目には台湾メーカーのを考えてたんだけど、初期モデルの買い替えの波が来るまでに日本のも進歩しそうな気もするし、それにまだソニーが出しとらんしなあ。(昔は唯一ソニーだけがディスクマンの中国語辞書を出していた。すげー高かったけど)

    この手のハードはそんな頻繁にソフト(辞書)が大きく更新されてこなかったので、次は愛知大学の辞書あたりがデータ化されれば間違いなくキラーコンテンツになりそうな予感。

    今みたらカシオからまた新しいのが出てきた模様。買い替えの波は意外に早く来てるなぁ、一時のPDAラッシュみたいだ。間違いなく「勝ち組」以外は淘汰されることになりそう。・・・アクロバティックな展開(ネット経由で更新・ダウンロードできたり自分用のカスタマイズが可能な辞書サービスとか)に期待。これが一番近いような気がするけど、「本流」には遠いかな・・・。

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